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独身なので教えていただきたいのですが何故、子育て支援にお金の政策しか出ないんでし…
独身なので教えていただきたいのですが何故、子育て支援にお金の政策しか出ないんでしょうか?
シングルでも育ててる人いっぱいいるのに夫婦二人なら贅沢しないなら余裕じゃないでしょうか?
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金で何でも解決できるように制度設計し続けているから、お金の政策しかでないのでしょう
余裕がないから助成する仕組みにもかかわらず国民解釈の主旨が異なっていて、収入制限を設けると収入制限に掛かった人が納得しないのです
税金だってそうです
消費税は貧乏人にとって身を削るほどの厳しい税制なのに、この制度設計により国民の多数はは理解できません
子どもを産む人を増やしたいからですよね。
これまでがやらなさすぎたんですよ。
もっと目にみえたパフォーマンスが必要になってきたということなんですね。
現状のままでは産んでくれる人が毎年減り続けていて貧死の状態ですからね。
このまま産む分母が減っていくと計算上はいつかゼロに近くなる。算数の問題と一緒ならね。
特に今はコロナや経済の悪化で産み控えがおきていていつもより急激に出産する人が減ってしまったんですよね。
今の出生率ではもっと税金や保険料が上がるし子どもの人数が少なくなると全体の収入ももっと下がる仕組みなのでみんなに関わるのにわかってない人いますよね…
誰かが産んでくれると思って他人任せにしてた人はこれから税金の増えかたに度肝をぬいてそれがようやく子どもをつくらなかった1人1人のせいでもあったことを気づくでしょうね。頭悪すぎたら気づけないかもしれないけど。財政をかなり圧迫してる根本的な問題は少子化であるのでやらねばならない。
ただ今の政策では増えないからみんなが知恵を出し合わないといけない段階だと思う。
あと、半数以上は夫婦二人では無理になり始めてきた。実際に子どもをつくって計算したらわかるよ。
なんの話?もっと人手が必要、って話かな?
それはそう思います。
でも国は色々やってくれてますよ。
・育休は世界一長い
→アメリカは育休自体がないし、ヨーロッパは3ヶ月くらいです。(正確には、41ヶ国中、女性16位、男性1位の制度設計だそうです。今年から男性の育休取得も義務になりました。子供の発達の観点からは、2歳以下は家庭的な場所の方が良いので、本当は育休2年あると良いんですけどね…。もしくは3歳以下はベビーシッタークーポンか。
でもないより全然良いです。)
・貧しくても入れる公立の保育園が整っている
→アメリカにはこういう質のいい園は無いそうです。ヨーロッパだと、北欧ならあるそう。
イギリス、フランスはベビーシッタークーポンだと聞いた気が。
いずれにしても、一部の国以外は、高いベビーシッターか、高い私立の園しか無い、てのが標準です。
なので貧しいと一気に育ちも悪くなる。
・各自治体に支援センターがある
・どの駅にもベビーカー用のエレベーターがある
・色んな場所に誰でもトイレや授乳室がある
→昔はご近所付き合いで賄っていたものが、こうやって施設や設備に代わってきている印象。
ちょっと的外れだなと思うものもあれば、でも有難いなぁと思うものもたくさんあります。
階段でベビーカーを手伝ってくれるイケメンは居ませんが、エレベーターを譲ってくれるシニアには良く出会います(笑)。
優しさ、も、国によって色々ですね。
・体罰が法律で禁止になった
→これは先進国としては遅かったそう。これから意識が変わると良いなと思ってます。
・産後母子ケア事業が増えてる
→産後すぐの育児がツラいときに、助産院等に泊まれるサービス、助産師等が来てくれるサービス、が、ここ数年で増えました。
めちゃくちゃ良いことだと思います。
制度は、すごく整ってるのが日本だと思います。
人々の方が、うまく使えないとか、よく知らないとか、パワハラで育休取れないとか、そういう運用のほうに課題があるんじゃないかなーと。
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