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他人に「男の子ほしくないの?」「女の子ほしくないの?」と言う人の心境を知りたいで…
他人に「男の子ほしくないの?」「女の子ほしくないの?」と言う人の心境を知りたいです。
例えばですが、男の子2人のお母さんに対して「女の子ほしいでしょ?」など赤の他人なのに余計な一言を言う人がいますが、どういう心理でそのようなことを言ってくるのでしょうか?
ほとんどの日本人が同じ価値観をもっていた一昔前の「跡取りとして男の子は必要」という観点はわかります。ただ、現在はそのような理由でそう発言しているわけではありませんよね。
既に変えられないことなのに、その親御さんに対して失礼すぎます。
他人が何を言っているんだと。
さらに、そのお子さん自身の立場で見れば、自分の存在を否定されていますよね。
もう生まれてしまった者に対して、なぜそのような無神経は言葉を浴びせられるのでしょうか。
無神経すぎて腹立たしいです。
なぜ言わなくてもいい発言をするのかその理由を知りたいです。
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グッドアンサーに選ばれた回答
聞く側は特に深い考えなく、女の子ばかりだから男の子も育ててみたいんじゃない?男の子ばかりだから女の子も興味あるんじゃない?という意味だけで言っていると思います。余計な一言だとは思いますが悪気はないんだろうなと思うので私的には怒りの感情はないです。
女の子の方がいいよーとか男の子の方がいいよーという言葉に対しては憤りを理解しますが、「ほしいでしょ、ほしくないの?」という言葉に動じてしまうのは「本当は欲しかったのに!」という強い後悔に似た感情を持っている人なんじゃないかなと感じます。そういう方がいるであろうことへの配慮がないのは良くないですが、受け手が敏感になりすぎないようにするもの大事かなと思います。
私には男児しかいませんが、女の子欲しくないの?と聞かれたら「女の子も可愛いけど、私は男の子が欲しかったから満足!」ってアホみたいに答えてしまいます。
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天気の話と同じレベルでしょう。
聞かれたところでまともに回答する必要もないと思っています。
逆に主さんがなぜそこまで他人同士の話に憤りを感じるのか、その心理も不思議です。
私は男の子2人の母ですが、そういうことを聞いてくる人より、そこに怒る主さんの方が怖いです。
男の子2人です。
たしかに、「女の子欲しくないの?(欲しかったでしょう?)」は、今いる子供たちを否定することになり不愉快だと感じたことはあります。
でも私はそういうとき
「たしかに女の子も欲しかったという気持ちもありますけどね。こんな可愛い子を2人も授かれたんだから、これで性別のわがままなんか言ってたら、バチ当たりますよ」と、ケロッと言っています。
特に子供も一緒にいる場では、子供を守ること子供を否定しないことが第一優先です。
他人の心理なんか知ったこっちゃありません。笑
私は逆に女の子でよかったねと何人かに言われた。確かにこの手の話は何かしら言われるということだね。
調べてみると今ちょうど女の子ブームなんだそうですね。統計やアンケートをとっても女の子が欲しい人が圧倒的に男の子が欲しいを上回ってものすごい大差だそうです。昔はそんなことなかっただろうから今そういうブームがきてる時代の中を生きているというだけのように思う。
女の子が欲しい人が圧倒的に多くなったなら周りにそうやって聞いてくる比率も上がりますね。自分や世間がそう思ってるから他人もそうだろうって感覚ありますからね。
聞く側は特に深い考えなく、女の子ばかりだから男の子も育ててみたいんじゃない?男の子ばかりだから女の子も興味あるんじゃない?という意味だけで言っていると思います。余計な一言だとは思いますが悪気はないんだろうなと思うので私的には怒りの感情はないです。
女の子の方がいいよーとか男の子の方がいいよーという言葉に対しては憤りを理解しますが、「ほしいでしょ、ほしくないの?」という言葉に動じてしまうのは「本当は欲しかったのに!」という強い後悔に似た感情を持っている人なんじゃないかなと感じます。そういう方がいるであろうことへの配慮がないのは良くないですが、受け手が敏感になりすぎないようにするもの大事かなと思います。
私には男児しかいませんが、女の子欲しくないの?と聞かれたら「女の子も可愛いけど、私は男の子が欲しかったから満足!」ってアホみたいに答えてしまいます。
大した意味を持つ場合と持たない場合があるって事だと思いますよ。だかが子供の話をしているだけと言えばしているだけの話。けれども、よくよく考えてみれば聞く必要もない失礼でしかない話。
夫婦の営みの話を友人に平気で出来る人もいれば、そんな話は一言も出来ない人もいる。デリカシー
の範囲は人それぞれですよね。それくらいの想像力は持って然るべきとも言えますが、ただの他愛もない話に深刻に受けめる必要があるだろうかという見方も出来ます。これは立場の問題というより、生き方の問題だと思います。
聞いてみた人からすれば、“ただ聞いてみた”だけの話。これを失礼だと思う人もいれば、聞きたい事を聞いて何が悪いの?と思う人もいるかもしれない。
デリカシーって難しいとも言えますが、言論の自由って難しいとも感じます。
皆様、たくさんのご回答ありがとうございます。
気にしないように気にしないように、と自分に言い聞かせつつ過ごしていますが、気になってしまいます。
私自身は2人姉妹の妹の方です。
これまで生きてきて、何度も何度も親が他人から「男の子ほしかったでしょ」と言われてきたのを見てきました。両親2人も「男の子がほしかった」と言います。
姉と私はハズレなんだと、存在を否定されてとても悲しく腹立たしく、なぜそんなにも無神経なことを軽々と言えるのかと思い育ちました。本音を言ってしまう親にも失望しています。
現在は男の子2人の母親になりました。
一方的に「女の子ほしいでしょ?3人目がんばって」と言われます。
他人のことに口出しするなと思います。
その時は「いえ、このままでいいです。生まれてきた性別を受け入れますよ。」と言い返します。
息子たちには「男の子がほしいと思っていたら、見事に〇〇と◇◇が生まれてきてくれた」と言っています。
皆様ありがとうございました。
他ではおおざっぱですがこの分野においては楽観的になれない性格になってしまいます…。
私自身も誰かにムッとするようなことを言っているはずだと言い聞かせて、心を落ち着かせようと思います。
ああ、そういうことですか。自分がそばにいる時に母親が男の子が欲しかったでしょう、と他人に聞かれて男の子が欲しかった、と何度か言うのを聞かされたのですね。そのような状態なら傷付きますし当然否定されてる気持ちになるのはすごく当然だと思います。私に聞いてきた人は息子らがいない時でした。聞いてきた他人が無神経なだけで貴方は何にも悪くないと思います。
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