女子がパンツで登校もできるし、男らしく女らしくを押し付けてはいけないだけでなく、…
女子がパンツで登校もできるし、男らしく女らしくを押し付けてはいけないだけでなく、年相応とか主婦なら主婦らしくなど立場に合った格好をプライベートでもしないといけないという一昔前の常識のように浸透していた固定概念がどんどんなくなってきている(冠婚葬祭など改まった場ではTPOに合わせないといけないにせよ)ので、
これからは若作りという言葉や概念はなくなっていくのでしょうか?
「いくら若くても丸太のように太い脚をさらしたりスネ毛処理などケアを怠ってミニスカナマ足の方がみっともない、若くなくても保湿やムダ毛処理などちゃんとして若々しい細い脚をキープしてミニスカナマ足はイタいどころかむしろカッコいい!」
あるいは、
「太っててミニスカナマ足でも若くなくてミニスカナマ足でも男の娘同様ファッションは自由だし誰も傷つけていないから受け入れられるべき、イタいとか似合わないとか言う人の方がイタい」
となっていくのでしょうか?
一昔前は、例え顔も身体の皮膚も若く見えても若くないなら露出を控えて奥ゆかしくするべきみたいな風潮だったのに、恐ろしいまでの日本の世の価値観の変動ぶりです。
逆に昔はなんであんなに、主婦なら主婦らしくおばさんならおばさんらしくという記号に当てはめた格好をしなければならないという洗脳というか同調圧力があったのかとも思いますが。
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例えば女性は、若作りとかに寛大になってエイジレスに好きな格好を貫いて何が悪いとなっても、
男性はどうしても本音はシビアかも知れませんね。例え若く見えても実年齢は若くないのを知ってる女性だと、それも。
若作りで紛らわしく&ある意味逆に実年齢が際立つように若い女性のステージに上がって欲しくないと思ってしまうのかも。
ただ、若作りで男をたぶらかしてお金を出させて詐欺してたおばさんというか高齢女性居たじゃないですか。年齢はバレてたみたいだけど。
若作りに見えてむしろ実年齢が際立つとしても、好きな格好をエイジレスに貫くことは女の原動力になるし、話や甘え方が上手いと男の人からモテてお金を出させてたぶらかすこともできるということでしょうか。
若作りは自由だからともかく、犯罪はいけませんけどね。
まあ価値観の多様化ですよね。
今は整形にも割とおおらかというか、ハードルが下がりましたしね。今でも、他人事でも嫌悪感感じる人も居るんでしょうけど。
芸能人は暗黙の了解でほぼみんな整形してるだろうし(例え生まれつきの顔パーツは変えてなくともアンチエイジング整形含め)、今はネットでそれが分かるわけですが。
堂々と、整形するとかしたとかネット上で公言してする人も居ますしね。
ただ、自由だけど一生メンテナンスが必要になるなどリスクが付きまとうので慎重にした方がいいでしょうけど。プチ整形だけならまだそうでもないにせよ。
何れにしても、
「自分にとって好ましくないものは許さない」
「自分はしても良いが他人は許さない」
なんてのがこの世から消え失せるとは思えない。そして、それを糊塗する理論武装も。
先行きは暗い。
価値観は多様化するけど、若作りとかの概念は完全には消えないのでしょうか。
男なら男らしくしないと気持ち悪いとか、太ってるならそれをカバーする格好すればいいのにとか、そういう風に思ってしまう人も居るんでしょう。
学校の制服でも男子がスカートを選ばる時代になったし私は今の時代がいいと思う
男性らしくとか女性らしくとか無くなればいい自分が好きな事 好きな服を楽しめる時代で恋愛もそう同姓が同姓を好きになってもいい それは他人が決める事じゃないから。
私は自分の子供に別に同姓を好きになってもいいよ幸せならって伝えています
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