こんにちは。 私は35歳で会社員です。 会社員ですが、立場的に準公務員の…
こんにちは。
私は35歳で会社員です。
会社員ですが、立場的に準公務員のような組織であり、入社した当時は安定している組織だなと安心しておりました。
ですが、業務を通して見ていくと、何か法に触れることは行っていないものの、危うい点が見えるようになり、「本当に大丈夫なのかなこの会社?」と感じるようになりました。今すぐとはいかなくても、5,10年で何かしらの事情で、関連会社との合併や倒産になるのではないかなと感じます。
もう少し若かったり、独身であれば転職という判断も容易に出来るのですが、子どもも小さく、難しいということと、この歳から転職してうつれる会社と、今の会社が存続するまで居続ける場合の収入や条件からして今すぐ転職という判断が正しいものなのか悩んでいます。
入社以降、事務職で働いており、会社内で使える知識等はあるものの、余所でいかせるようなスキルは特にありません。
他業種の資格等を取得して、来たるべき時に備えてもいいのかなと、安易に考えていますが、皆さんでしたら、どのようなことをされますか?
似たような経験等ありましたら、教えて頂ければ幸いです。
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最もメジャーな国家資格なら…宅地建物取引士…女性受験者もめちゃ多い。宅建…宅建もってるんだ!になります。光ります。もちろん不動産販売では必須資格。早くて3か月から半年、普通は半年から1年準備にかかる。普通の人が普通に勉強して普通に受けたら普通はスベる試験。
危険物取扱者乙4資格もメジャーではないがその業界では知らない人はいない有名な国家資格で女性受験者もかなり増えている。セルフガソリンスタンドの給油許可ボタン押し業務の必須資格。暗記でいける。どちらかというお低難易度国家資格だが半数以上はスベるからきちんと勉強しないと足元を掬われる試験。3か月あれば準備完了。
行政書士…これもメジャーな国家資格で近年は女性進出が顕著で女性行政書士事務所もたくさんある。行政書士事務所への就職にも超有利。独学でも合格できます。光り輝きます。半年から1年は準備にかかる。科目別足切をクリアすれば合計で60%とれば全員合格。40字記述式の問題が合否の分かれ目。受かれば行政書士の先生。
社会保険労務士…メジャーな国家資格で女性社会保険労務士もたくさんいます。行政書士よ試験科目数が多く難易度も高い難関資格。独学での合格は難しいからTACやLECや大原などの資格予備校を活用した方がいいかも。受かれば社会保険労務士の先生。
民間資格や民間検定よりやはり国家資格が威力があります。
あとはマンション管理会社なら管理主任者とマンション管理士。
管理業務主任者はマンション管理会社必須の国家資格で難易度は宅地建物取引士とほぼ同程度。マンション管理会社には女性も多数フロントマネージャーとして入社しています。
マンション管理士は難易度が管理業務主任者より高難易度。独立系のマンション管理の専門家。
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