- 注目の話題
- 一回り以上年下の遠距離恋愛の彼氏がいます。 来月、彼の地元へ遊びにいく予定があります。 その際、彼は私へのプロポーズと、彼のご家族に正式に婚約者として紹介さ
- 妻の事で悩んでいます。 一年前にマンションを購入し引っ越したばかりだと言うのに妻の不平不満がり止まりません。 具体的には以下の通りです。 ①ここは田舎で周
- 世の中の旦那さんや同棲中の彼氏さんって、 奥さんや彼女さんが1人で夜道を20分も歩って帰ってくるとして、 何の心配もなく、迎えにまで行かなくとも、自分は平気
中学生の頃から母に「デブ」やら「ブス」やらと罵られる様になり、体型がコンプレック…
中学生の頃から母に「デブ」やら「ブス」やらと罵られる様になり、体型がコンプレックスになりました。
今思えば人のコンプレックスをいじるのは母の趣味の様なもので、ほかの兄弟も学歴やら性的マイノリティやらのことで散々にいじられ罵倒され、それぞれに嫌な気持ちを抱えていました。母にとって私の格好の弱点が容姿だっただけなのかも知れません。
それでも痩せれば母からの罵倒が止むかもしれないと思った私は完全に炭水化物を断ち切って、1日2食の生活を続けて顔がニキビだらけになって、生理が半年来なくなるまでダイエットを続けました。最終的に12キロ体重が落ちて、毎日ふらふらで吐き気もして、いいことなんて一つもありませんでした。
母は私が普通ではない様子なのを見て無理矢理食事をさせようとしましたが、当時の私はこっそり食べたものを吐いたりしていました。
今は8キロリバウンドして標準程度の体型ですが、また母にデブだと罵られる様になりました。
あの時何が私を駆り立てたのかと言うと、心無い母の罵倒です。今も同じような罵倒を受けると衝動的に断食をしたり、また過食をしたりを繰り返してしまいます。母は自分の言葉がどれほど私に影響を与えるのか分かってくれません。
太ったと思ったから言う、痩せた方がいいと思ったから言うといった具合です。
正直、容姿のことばかり批判する母といるのは限界です。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
炭水化物は、ブドウ糖になり、余ったブドウ糖は中性脂肪になるんだってね。
肉や魚は、たんぱく質が多いから、積極的に頂きたいよね。
糖質も少ないし食物繊維を頂いてね。
順番もあるのよ。野菜、おかず、御飯、発酵食のお味噌汁。
なんで、フラフラになっちゃうのか?ブドウ糖を頂かないと脳が働かないんだってね。
飲み物も無糖とか人工甘味料が入っていないものを選んであげる。
毎食頂いたら、痩せて行っちゃうから、夜だけは、たんぱく質を意識して髪の毛、肌、血管のため。
綺麗に痩せる。それが出来ないからのお悩みだよね。お母様の食事は、選べない。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧