もう26なのに、会社帰りにショッピングして、外食して、9時過ぎに帰宅しただけで、…
もう26なのに、会社帰りにショッピングして、外食して、9時過ぎに帰宅しただけで、母親が泣きそうな顔で「ありえない、もっと早く帰ってきなさいよ」と言ってくる。子離れしてほしい…。
今どこにいて、何をしているか、駅に着いたか、ちゃんとラインしてたのに…。
私も親離れできるように努力する、一人暮らし資金貯める、母は母、私は私、と距離をもっととりたい。
部屋のドアは絶対閉めちゃだめ、本棚のラインナップを逐一チェックする、買ってきたものは教えないといけない、ゴミ箱を漁られる、
いつも監視されているようで辛い。
こういう、子離れできない母の心理って何でしょうか…。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
貴女の親のような人がまさに毒親です。
虐待とかの話はもっと別次元で犯罪レベルの話です。
子供の毒親とは精神的な自立を妨げたり、自分の所有物かのように子供を猫可愛がりしたり、親とことを盾に自分の思い通りにしようとする人のことだと思います。
26の子に対して対応としてはいきすぎでまさに毒親。
親の一番大切な仕事は、私は子どもが自立して生きていけるようする事だと思っています。
貴女の親はそれを阻害している。毒親の典型ですよ。
親子なので縁を切るとかになるのはどうかと思いますが、貴女が本気で毒親からの呪縛を逃れたいないなら強行で一人暮らしでもするですね。
だって、貴女も26で今の状況がおかしいが判断できないくらい、毒親に毒されている訳でしょ?
毒を持って毒を制すじゃないけど、自分の置かれた状況や刷り込まれた感覚を壊すのって勇気もパワーも必要です。
今、貴女がおかしいと感じたのなら今が踏ん張り時期ですよ。
変えたい、変わりたいなら頑張って。貴女の人生は貴女のものです。お母さんのものじゃない。
もう26ですよ。
私の母は「日記」まで読みましたよ。私は「捕らわれの身」だと感じました。異性と付き合うと手紙を読んでしまうんです。
精神的には 行き場が無くて「男」に走るほかが無かったです。学生時代に 思ってくれる人はいたのですが 同年代ですと母親の眼鏡にかなうかどうか?不安に思い、「男」は年上でした。しかも「結婚」していました。
それでも そういう人でなければ「束縛」を断ち切ることはできなかったのです。
一時的でしたが「自由」を満喫して 幸福でしたよ。
離れても「母子」として身に付いたものは変えられず 母が死ぬまで苦労が続きました。
母がいなくなって 心は軽くなりましたが、家庭は円満ながら問題は山済みです。
新しい回答の受付は終了しました
家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧