私は、笑とwwwの使い分けは、笑ってるかというより、
面白いね！みたいなときとか微笑ましいときとか、に笑ってつけて、
いや死ぬんだけどwwwwwwってときにwwwwってつけてます！
笑ってないんじゃなくて笑い方の違いというか。wwwって下品な大笑い的なイメージ

で、LINEしながら実際笑ってるときってそんな多くなくて、
笑ってつけるのは、笑ってないときにもつけるけど、そういうのは表現を柔らかくするためにつけてます！

例があまり思い浮かばないのですが、
楽しそうだね。より、楽しそうだね笑
のほうが柔らかい感じがします！
前者はなんか、
何楽しんでんだよ。
ってキレてる感が個人的にはあります

だから、個人的には
愛想笑いをしたいとか、面白くないのに笑ってるアピールしたいわけじゃなくて、
表現を柔らかくするために笑ってつけることもあります！

人によりますが、そういう場合もあるということです

で、ひらがなで「わら」ってつけるときは普通に、
面白くないんだけど。？
って伝えるときとか嘲笑なんだけど？ってときとか（仲いい人にだけ！仲良くない人には絶対やらん！！）に使います

【『個人的！！』イメージ】
楽しそうだね。:　何楽しんでんの。
楽しそうだね笑:　楽しそう。別に人が楽しんでみて自分が笑うわけじゃないけど、普通に柔らかく、楽しそう
楽しそうだねわら:　追加課題とかやらされて「課題多すぎんだけど」ってきたときに、かわいそうwwwwって気持ちを込めての。

あくまでも個人的！イメージです

共感1

No.4 22/12/11 13:34
お礼

>> 3 私もLINEしている時に大笑いしている時はありませんが「w」はつけます。ですが笑とwの使い分けはしたことがありません。だってどっちにしろ笑っているのだから。でもこれは私の個人的な感じ方であり、貴方様や友人みたいに使い分ける人もいます。仲良い人にしかやらないのならいいのですが、本気で笑っている時との差がありすぎて嫌な思いもします。えっ、面白くなかった？とかこの話題嫌だったかな、とか。特に友人が自分が絡んでいる話題しかwはつけません。なので友人とLINEする時は友人の話題しかしなくなりました。そういった配慮をするのも疲れます。

その辺がまだ友人との中を深められていない証拠なのでしょうが、使い分けている友人は今回が初めてだったので少し嫌な気持ちになりました、、、。でもそのように使い分ける人もいるんですもんね。