昭和の中頃って、 ①20歳で就職して60歳で退職するまで、手取りの1割を貯金し…

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2022/12/17 10:13(更新日時)

昭和の中頃って、
①20歳で就職して60歳で退職するまで、手取りの1割を貯金し続ける
②退職金
の二つがあれば、老後資金の心配もなく普通に家を建てて子供も教育を受けさせられたのだとか。
もちろん、今みたいに長生きもせず70代半ばで死んでいったし、子供の教育も、無理して大学に行かせる親も多くなかったけど。
逆を言えば中卒でも高卒でも仕事もあり、それで生きていけた。
スマホもパソコンもなく、海外旅行もそんなに一般的じゃなかった時代ではあるけれど、もしかしたら今より平穏で豊かな時代だったのかもしれない。

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No.3694089 (悩み投稿日時)

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No.1

邦画全盛期の時ですね

No.2

主です。
60歳で仕事辞めて、お金の心配なく、10〜15年の余生で死んでいけるなんて、羨ましすぎる。
それ以上生きていて何すんのさ……。

No.3

特に昭和の後半なんて、高度経済〜バブルという頂点へ

日本の最盛期



それがいまや、そこそこの大学でもブラック濃厚…

中国、欧米処か韓国以下の負け組

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