今、スーパーのイートインスペース入口で一人のオバさんが席が空くのを待っています。…

イートインスペースを自分家のリビングかのように使ってる人いますよね。
あと公園の広場で子供がサッカーのリフティング練習してたら高齢者が「退いてくれ」ってやってきて、清掃でもするのかと思ってグランド退いたらぞろぞろ高齢者がやってきてゲートボールの準備、拡声器や受付用のテーブルまで持ってきて大会始めてビックリした。届け出してるのか聞いたら「いつも私たちが使ってるからいいのよ」だって。呆れた。

• 共感2

そうなんですね。
実家の近辺のスーパーでは、コロナ前のイートインは子供達のたまり場でした。
年配の人達は長椅子が何列か並んだ別の場所に座ってられました。
コロナ以降のイートインは子供達がいなくなり、ややガランとしていて、昼飯が遅くなってしまった人などが食品売り場で購入したものをササッと食べていなくなる、といった感じです。
長椅子の場所も以前より人が減って、老人が次の行動までの休憩や連れ待ちに使っている感じです。
（次の行動というのは、スーパーまで歩いてきて買い物してとずっと歩きっぱなしだと帰り道にへたばってしまうらしく、ちょっとの休憩をいれてソイヤッっと荷物かかえて帰る、と言われてました。）

場所によって様々ですね。
一人で利用するものにとっては、いつものたまり場・井戸端場所だと居づらさがあったりしますね。
必ずしもおばさんが使ってはいけない訳ではなく、老人でも子供でも利用する側がマナーを守って皆が気持ちよく過ごせるようになるといいですね。

• 共感1