接客について ハイブランドのジュエリーを見に行ったとき、仮取り置きするため…
接客について
ハイブランドのジュエリーを見に行ったとき、仮取り置きするために彼の名前と私の名前を伝票のようなものに書きました。
彼の苗字は少しめずらしく、響きも古風な苗字です。
一方の私はごく普通のありふれた苗字です。
伝票に2人の名前を書いたあと、○○(彼の苗字)様、素敵な名前ですね!と店員さんが言いました。私の苗字についてはとくに触れず。(別に触れてほしいとも思いませんが)
彼の苗字が褒められて嬉しかった反面、なんかあえて彼の名前を褒めたことによって、私の名前が素敵じゃないと言われた気がして少し気分が悪かったです。
苗字や名前に限らず、友人同士とかカップルで行ったとき、片方だけを褒めることってよくあることですか?
私も接客経験者ですが、そういった接客はしないようにしていました。
特に彼だけがお金を出すわけではなく、それぞれがそれぞれの品物を購入する予定です。
たしかに私のほうは特に素敵な苗字でもないですが、片方だけ褒めるくらいなら最初からそんなこと言わなくていいのに…と思ってしまいました。
小さいことだし、なんとなくモヤモヤしています。こんなみみっちいこと誰にも吐き出せず…笑
皆さんのご意見をお聞かせください。
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私は逆に、片方をほめたあとで、無理にもう一方もほめる材料を探してきたようなことを言われると、いかにも社交辞令のような気がしてイヤなので、そういうとってつけたような接客をするところは、真心がなくてイヤだと感じます。
素敵と思ったことだけを口にしてくれるほうが、心からそう思ってるんだなと思えて、うれしいです。
ふだんから、何が何でも自分が主役だったり、自分にスポットライトが当たらないと我慢できない性格でしょうか?
カップルで宝飾品を買いに行くということは、もう子どもではないでしょうし、そういう自分が自分がというところは、徐々に抑えられるようになっていくといいですね。
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