がんじがらめに生きすぎてしまった。 自分の希望もわからなく、人と話す時はなぜか…
がんじがらめに生きすぎてしまった。
自分の希望もわからなく、人と話す時はなぜかとても怖く、狭い苦しい世界で、生きていく自信がなくて本当に苦しい。
自分が怖くて人が怖い。
あまりにも自分がわからないからか
自分を俯瞰視して、離れてみているような感覚があり、自分の体を自分のものと思えない時がある。
こんな状態の自分に人は寄ってこないと思うと尚更辛い。
もっと楽しく、人を受け入れて生きたい。
自分の中で塊のようになって動かない自己不信が今後の人生をダメにしていく気がして苦しい。
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No.3705314 23/01/03 04:35(悩み投稿日時)
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「がんじがらめに生きすぎてしまった。」と言っているように
自分で原因が分かっているなら、そこからやり直す努力を始めるしかないのでは?
生活の場を進んで広げ、色々な体験を通じて自分とは何者なのか、
理解を深めていくしかないような気がします。
それが分からなければ、主さんの心配する未来も変わらないかも?
精神科でいう、解離症状?かなと思いましたよ。
離人症。
離人症
自分が自分であるという感覚が障害され、あたかも自分を外から眺めているように感じる曖昧な状態です。自己が分離し二重化しているために生じる現象だといわれています。
病院行って聞いてみてくださいネ。
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