鉄道運転士の花束/Dnevnik masinovodje。2016年。セルビアク…

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2023/01/09 10:47(更新日時)

鉄道運転士の花束/Dnevnik masinovodje。2016年。セルビアクロアチア映画【ネタバレあります】

まもなく定年をむかえる鉄道運転士のイリヤは、今までに28人を轢き殺したという記録を持っている。元孤児で、イリヤの養子になった19歳のシーマは、イリヤの反対を押し切り、鉄道運転士になるが、「人身事故は必ず起こす避けては通れないもの」という不安から日に日に気持ちが病んでいくが、〜。

ホラーやサスペンスではありません。

観ましたか。

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No.3709424 (悩み投稿日時)

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No.1

サヤマさん、おはようございます。その映画は知らなかったです、鉄道の映画は、やはり、名作のイタリア映画「鉄道員」が心に残っていますよ。さて、昨夜から始まった、どうする家康、う~ん、鎌倉殿が良すぎたために、なんか、ドラマが軽く感じた
、まだ、これからかな、俳優陣が良いけど、果たして。相撲は1人大関、なんか、物足りなさ感じる、照ノ富士、なかなか足か,治らない、仕方ないけども。

No.2

>> 1 デイジーさん、鉄道運転士の花束は、なかなか秀逸でした。セルビアクロアチアというのは珍しいですが。

どうする家康、は、自分も昨夜観ましたが、どうだろう。家康は恰幅が良いイメージあるから、松潤、違和感ありますが、見慣れたら良いかも。歴代・信長役も最初、違和感あっても、見てるとよくなってきますからね。

相撲は、仕方ない、けども、やはり、ちょい寂しいですね。仕方ないけど。

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