ネット社会の誹謗中傷 誹謗中傷など、人の心を傷つける「不適切コメント」を目…
ネット社会の誹謗中傷
誹謗中傷など、人の心を傷つける「不適切コメント」を目にすることがある。
ネットは「極端な意見を持つ人」が集まりやすい空間。
誹謗中傷とは人格を否定して他人を傷つけること。
「投稿した本人は書いた時点で、それを誹謗中傷と認識していない可能性がある」。インターネットなど非対面のコミュニケーションにおいて、人は攻撃的になりやすい。こうした投稿のほとんどが「許せない」等の正義感に駆られて行っている。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
投稿した本人が誹謗中傷として認識してない
ってそれな過ぎる
いじめもそうだけど「そういうつもりでやってません、言ってません。」「いじめ、誹謗中傷等してるつもりは無かった」とか言い逃れするのがほとんどですよね
そしてそれを免罪符にして何度も繰り返す。
理解してないのか、それともそう言い訳すれば何をやってもいいと思ってるのか。
やられた側の気持ちをガン無視して本当に悪質で不愉快極まりない許せない行為。
リアルに人権人格否定していても、その自覚さえない人がいます
それは言ってみれば病気です
独裁政権とかも同様ですが
リアルに人権人格否定される人にとっては、言動なら程度が軽いでしょう
リアルの人権人格否定に人は自覚を持つべきです
人によって、適切か?不適切か?
判断は別れている。
ある人にとっては不快で、ある人には共感を得る人もいる。
誹謗中傷に見えないような物でも、ある人にとっては誹謗中傷になってしまう。
一語一句、言葉の意味合いが、それぞれの人により変わってくる。
誹謗中傷として確定判断するのは、結構難しい。
理不尽に思えることも、誹謗中傷にならないこともたくさんある。
明らかに狙っているような物は、そう判断されるかも知れないが、
意見の食い違いや衝突があるのは、誹謗中傷と言えないことも多い。
言論の自由もあるし、他人同士の意見なんだから、ぶつかり合うことも、また当たり前。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧