「ヤフーニュース」がコメント欄の誹謗中傷対策を強化する件について落語家の立川志ら…
「ヤフーニュース」がコメント欄の誹謗中傷対策を強化する件について落語家の立川志らくが「別にコメントなんかなくてもいいんじゃない？極端な話」と提案。志らくは「削除する取り組みはいいこと」と評価しつつ、「結局、誹謗中傷を書く連中は心の寂しい、世間から相手にされない、どうにもならない連中」と一刀両断。その上で「消されようが何しようが何とも思わないですよ。人の心がもう荒んじゃってるから」として、「だからもう、別にコメントなんかなくてもいいんじゃない？極端な話」と結論づけた。以上
しかし、心温まる「コメント」は本当に嬉しいし、元気が出る!
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コメント、私もあって良いと思います。誹謗中傷する人は問題ですが、新しい見方や応援、関心度など、色々な利点が多いです
立川志らくさんは、可哀想な人なんです
師匠が、特徴がある人だったので弱・中・強がある中で、中が選べない人です
本音で思った事がいえません。全てにクセをつけて、捻じ曲げて、極端、もしくは斜めから見るような事を発言するのが自分の芸だと勘違いしている、殻が破れない芸人さんです
守破離の「破」も出来ているつもりで、出来てない大人子供なんです、あの人
このコメント、あってもいい、なくてもいい、は誰に向けたメッセージなのでしょうね
利用者からすると、あってもいい派となくてもいい派に別れ、それぞれ言い分はあると思います
が、提供者（ヤフー）からすると、コメントがあることで利用者が増えるとか利用者の反応から今後の記事の方向性が検討できるとか、利益があってやってることだと思うんですよね
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