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自分のことが嫌いで生きていることが嫌になります 自殺はしたくないし、できた…
自分のことが嫌いで生きていることが嫌になります
自殺はしたくないし、できたら天命を全うしたいです
しかし過去のトラウマや嫌な出来事も心の中で生き続け、自分自身それとどう向き合って行けば良いか分からないです
いろいろな方向から考えたり逆側の方の話をきてみたり、過去の出来事と向き合ってきたけど、その出来事自体も受け入れることができないし、自分自身のことも受け入れることができず辛いです
自分のことが嫌いだから、とても生きづらいと感じます
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自分に意識がいきすぎているのではないでしょうか。ご自分のことは、別に好きでも嫌いでもどちらでも構わないですから、もう少し他者に目を向けてみてはどうですか。
例えば、今、目の前で人が倒れたとして、「私は自分のことが嫌いだから……」なんて言っている暇はありません。1秒でも早く、目の前の人を助けなければいけません。生きるってそういうことです。周りを見渡して、困っている人を助けてあげること。そして主さんが困った時は誰かが手を差し伸べてくれるかもしれません。世の中とは、そうやって回っているのです。
自己嫌悪しないでください。
あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
あなたが今の所から抜け出すためには
「自我」から離れる必要があります
「自我」というのは「自分のことを思う心」です
でもそれは、別に自分をないがしろにするわけではありませんので安心してください
あなたの場合、過去のトラウマを手放すということです
あなたはなぜトラウマを手放せないのでしょうか?
その原因が「自我」なのです
こんな大切な自分が酷い事をされた
許せないと
でも、「自我」から離れた人はこう考えます
自分は酷い事をされた
ハイ、次
酷い事を掴まないのです
でもその記憶は何度も何度もやって来ます
その度に
また来たね、ハイ、次
どんどん流していきます
酷い事をされたという事実はあるのですが、それに全く影響されないのです
心が丸くツルっとしているので、酷い事が引っ掛からないで流れていくというイメージです
このたとえでいくと、自我を掴んでいる人というのは心にトゲがたくさん生えていて、いろんな事が引っ掛かってくる、という感じです
どちらが楽かは明らかですよね
さて、あなたは過去に酷い事をされました
それに力を持たせているのはあなた自身です
そして苦しんでいる
そんな事もあったね
でもそれがどうした
そんなものに左右される私ではない
ゴミはゴミ箱に行っといで
こんな感じで手放すのです
そしてもう一つ、自我から離れるための有力な方法があります
それは、「自我」の反対の「利他の心」を持つことです
利他とは文字通り他人を利すること
他人のことを考えて、どうすればこの人は喜んでくれるだろうかと思っている時は、自我から離れているのです
ですから、なるべく他人に関心を持ち、その人の幸せを願ってあげることは、実は自分のためにもとても良いことなのです
「自我」から離れることは、意識すれば誰にでもできます
生きづらさも解消されて、逆に常に安心の中で過ごせるようになります
どんな酷いことをされてもビクともしないんですから
これこそ最強じゃないですか
是非頑張って
自我から離れて
幸せへの道を進んで行ってくださいね😉
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