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趣味で小説を書いています。 しかし自分のどの部分が良いのか悪いのか分からないので…

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匿名さん
23/01/23 23:34(更新日時)

 趣味で小説を書いています。 しかし自分のどの部分が良いのか悪いのか分からないので、どうしたら良いか分かりません。そこで、下のボツになった小説の冒頭から実際にアドバイスが欲しいです。よろしくお願いします。

 男は惰性のままに生きてきた。
 特に望みもなく、特に夢もない。これといって趣味もない。特技もなかったし、今の仕事だって適当に選んだ。
  大学も難しくないFラン大学だ。
  男は流されるがままに、楽な方へ逃げてきた。そっちの方がずっと疲れずに済むからだ。
 男は努力という物を心底バカバカしく思っていた。
 きっかけは別になんてことはない。
  幼い頃、運動会の徒競走で負けただけ。
 しかしそれは幼い男にとって格別にショッキングな出来事であった。何故なら、彼は毎日毎日、その日のためだけに一生懸命努力してきたからだ。
  好きな子を振り向かせたかったのだ。
  だが、その子は一番になった男を見もしなかった。
  別に好きな奴がいたからしく、彼女はドベの少年を見ていた。 少年も彼女をを見ていた。
 男はそれで気づいた。どんなに頑張っても、手にできないのもあるのだと。 そして、少ない労力で、逆に自分の望んだ物を簡単に掻っ攫う奴がいることも。これは色んな競争ごとにも当て嵌まった。
  A組のケン君は、数十分の勉強で百点を取る。
B組の圭介は、努力もしてないのに、野球が得意。
 意識をする度に、男は自分が凡庸であることを悟った。その事実が悔しくて悔しくて、しかしそれ以上に努力する気も生まれなくなった。
 少ない労力で成果を出すというその誰かの才能そのものに、コンプレックスを刺激されたのだ。故に男は努力を諦めてしまった。どんなに頑張ったって、それ以上に他に優秀な奴が、簡単に結果や栄誉を手に出来るのだから。
男はそのコンプレックスを引きずり、甘ったれたまま大人になってしまったのだった。

No.3719316 23/01/23 20:30(悩み投稿日時)

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No.1 23/01/23 20:52
匿名さん1 

今後の展開がどうなっていくのか興味が湧かないです。

主人公がどれだけクズかという説明が長い。

読者が集中できる早い段階で読者の気持ちが引き込まれる第一の出来事が起きた方がいいのでは。

No.2 23/01/23 20:52
匿名さん2 

序章で男のコンプレックスのことを説明しすぎでうまく物語に入っていけない気がしました。
そういうのは挟みはさみのほうが読者も飽きずに読めるとおもいます。
最初の出だしはかなりいいと思います。好きです。「きっかけは~」あたりから崩れていってます。

No.3 23/01/23 20:59
匿名さん3 

言葉が月並みで面白みや深みや比喩的表現もなくて、ずっとこの調子が続くのかな退屈だな、なんだかどんな話か想像つくな、読むのやめとこかな、と思った。

No.4 23/01/23 21:08
匿名さん4 

生々しい感情とか、空気感とか、そういうのが伝わるように書くと良いんじゃないかな。

No.5 23/01/23 23:34
通りすがり ( ♀ eKRTCd )

話の内容が前後しすぎてる。

昔の女の子の話をするなら、それに向かう何かがないとよく解らない。
彼の話が長すぎるから、合間に入れるなら簡潔に。

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