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【一生独身】 一生独身でいるということは人生における一つの自由な選択 …
【一生独身】
一生独身でいるということは人生における一つの自由な選択
経済的に不自由がなく、身体的に健康で精神的にも満たされていれば、不安や孤独を感じることは少ない。ひとりで生活できる自信のある人は、結婚の必要性を強く感じない。自由でいたい人は、結婚をすれば、家族に対する責任が伴う。独身の場合と比べ金銭や時間、行動が制限される。仕事で成功している。趣味に打ち込んでいる。仕事や私生活が充実している人は「寂しい」「家族が欲しい」と思うことが少ない。男女雇用機会均等法があるとはいえ、女性は妊娠や出産、育児がキャリアの中断になるケースがある。仕事に強くやりがいを感じている女性は、それを避ける為に独身でいる人もいる。
・行動や生き方が自由に出来る
・家族扶養の責任がなく気楽だ
・金銭的に裕福があるので安心
・広い友人関係を保ちやすい事
・異性との交際が自由に出来る
・住環境の選択幅が自由で安心
・現在の家族との関係が保てる
・職業を持ち社会人として自信
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独身でいる事は「誰が干渉しない世の中」であれば、主の言う事は間違いではないと思う。
しかし悲しいがな…、現実はそうじゃない。
独身の怖さ・辛さ・惨めさは、自分がどうこう出来るものじゃなく、「周りの人達」が作り出すものだから。
・行動や生き方の自由
果たしてそうだろうか?
独身で生きにくい世の中で、自由を感じられる人をどれほどいるだろうか?
・金銭的に余裕があるから安心
これも疑問符が付く。
金銭的に苦しくて結婚できない人が多いのだから。
結婚とは経済力の結果と言えるのではないだろうか?
そもそもが結婚して裕福な家庭と比較すれば、メリットはまるで無い話しになってしまう。
・広い友人関係
これも疑問符。
自分は独身で、友達連中が結婚して疎遠になる…。なんて話しは世の中に溢れている。
これを無視した理屈はおかしい。
・住環境の選択の自由と安心
これに関しては全くの間違いだと思われる。
独身高齢者に対する不動産業界の貸し渋りが社会問題になりつつある現在、独身であるのはデメリットである事が浮き彫りになってきた。
不動産業界が一番嫌うのが「老人の孤独死」なのは言うまでもない。
・職業を持ち社会人として自信
これに関しては悪いが、意味がサッパリ分からない。
仕事場で独身オッサン・オバサンで肩身の狭い思いをしている人達が圧倒的に多い現実で、自信もへったくれも無いだろう。
現実を見て見ぬフリした理想の理屈は、逆に現実を際立たせるだけだ。
そもそも仕事の能力は既婚・独身は関係無い。
無理して独身の良さをアピールしたところで、まだまだ「結婚が当然」の社会からすれば…。
聞けば聞くほど独身者の「敗者の弁」に聞こえてしまう。
独身であることをアピールしてはいけない。
それは独身の人達に取っては何のプラスにもならないどころか、わざわざ傷口をえぐる事にしかならない。
独身が良いと個人的に感じているなら、
「黙ってそれを一人で感じていれはいい」
語れば語るほど、語る内容とは真逆の印象を与える。
それが現実だ。
結婚が当然の社会なら、全体の1/3という、離婚したカップル達にも罰を与えてほしいもんだぜ!
それに貧乏人同士が結婚しても貧乏だし、子供が生まれたら目も当てられんぜ!?
現実、子供が増えないのは、その証拠じゃねーか?
皆、古いコンプレックスを脱ぎ去り、独身になれ!
独身サイキョー!
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