22の男です。僕は霊感が他人の人よりは強いです。幽体離脱をしたり、なにか気配を感…
22の男です。僕は霊感が他人の人よりは強いです。幽体離脱をしたり、なにか気配を感じたり、誰もいないのに肩を叩かれたり、寝ている最中に顔面を殴られたり、煙のような子供に抱きつかれたり、霊の声が聞こえたり、いろいろです。特に瞑想時や就寝、起床、祈りの時などに多いです。
昔はそうではなかったのですが、最近になり神社やお寺、山など、霊的な場所を好むようになりました。
霊感があるといっても、霊能者のように霊的な力を使って占いやお祓いができる訳でもなく、むしろ私の業の深さからこういう場所に惹かれたり、霊感があったりすることが分かりました。夢でお告げを下さったお坊様を始め、たくさんの守護霊、守護神様のお導きもあり、霊的な世界が朧気ですが少しだけ分かるようになりました。
実は先月仕事を辞めてしまいまして、これから何をすればよいのか分かりません。いくつかの選択肢を考えているのですが、お告げでは県外に行くことになるそうです。今まで、そういうお告げみたいなものに従わず選択したことが多く、それが正しかったのか誤っていたのか分かりませんが、
やはり考えれば考えるほど分からなくなります。神霊の類いは信仰心が強くないと滅多に姿を現さず、常に隠れていて、そのメッセージの真意を汲み取るのも難しいです。
予知夢もたまに見ますが、それは自分で選べるわけでもなく、自分はまだまだ未熟だなと痛感します。
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一般の人はお告げがあっても受け取ることが出来ず、自分の考えで様々な選択をしていますね。
主さんも同じように、お告げはお告げとして、自分の考えで選択していかれてはと思います。
そしてその選択が正しかったのかそうでないのかは、分からないでしょう。
分からなくて、良いのだと思います。
大切なのは、自分の選択に責任を持つこと。
正しかろうと間違っていようと、選ぶのは自分。
そして、その責任は自分で持つ。
正しいか間違っているかに、とらわれる必要はないのではと思います。
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