苦学生がみかんのダンボール箱を机がわりにするのは何故ですか? みかんじゃないと…

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2023/02/16 11:05(更新日時)

苦学生がみかんのダンボール箱を机がわりにするのは何故ですか?
みかんじゃないとダメなの?

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No.3735350 (悩み投稿日時)

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No.1

昔は頑丈で手に入りやすかったんじゃない?
いまの現代風だとAmazonとかかもね
ただAmazonの箱は強度がないからなぁ

No.2

それ昭和のドラマや漫画の話で…
リアルに見たことない…

専門学校時代、カラーボックスの組み立てが面倒で、厚めのダンボールをひっつけて三段本棚作ったことならあります。

ダンボールで勉強したらノートに穴開いちゃうし…
テーブルはホームセンターに小さい折り畳みが安く売ってるよ。

No.3

ミカンの絞り汁が命の水エリクサーである事はよく知られている事実ですが、皮を乾燥させてお風呂に入れるみかん風呂にするなどとにかく捨てる所がありません。ゆえにそれを入れるダンボールも大変徳が高く捨てたくない思いから机にすればよいという発想が生まれました。ミカンのように万能な人に成れるようにという願掛けの意味もありますね。

No.4

机とかテーブルを買うお金があれば生活費にあてたい。と段ボールを再利用していたと思います。
家賃が生活費を占めるのとどうしても家賃は払わないといけないから。
みかんはスーパーで無料でもらえる段ボールとかみかんとか野菜とか書いてあるからか、その例えばかも。
もしくは親が送ってくれた箱か引っ越しで使った段ボール箱を再利用していたと思います。
昔の苦学生は4畳半で風呂なしとかあったと聞きました。
私も上京したては、節約して冷蔵庫も引っ越しする先輩のをもらったりした。
段ボール箱の机はなかったけど、そういう気持ちはわかります。

No.5

玉ねぎが入ってたダンボーるじゃ臭くね、ミカン箱がちょうどいい

No.6

いつの時代の話をしてるのか知りませんけど
ミカン箱って言うのは元々頑丈な木の箱で流通量が多かったんです。
上蓋は取り外しできますし、大きさはちょうど学校の1人用机くらいです。
そして畳の家庭が多かった日本ではその形状が畳の上で使える机にちょうど良かったんです。
苦学生どころか、一般家庭の子どもの机としてよく利用されていましたので、お金のない
苦学生はそれをそのまま持って行ったわけです。

段ボール箱に変わった頃にはもう苦学生が使うという事もなくなったと思ってましたが。
もし今でもそんな苦学生がいて、ミカン箱に拘るのはその名残じゃ無いですか?
同じ段ボールでもミカン箱は重い物を入れるために最も厚手で丈夫な段ボール箱ですし。

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