昔の事ですが、知ってる方が居たらご意見下さい。 猪木VSホーガンの第1回IWG…

フリです。

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どうですかねぇ？

そこそこ格闘技経験はありますし、巡業で使うリングに乗ったこともあるんですが
あの感触だと、ミスったら普通に失神はしそうです
ラリアットだからとかじゃなく、受身を失敗したら意識飛びそうです

んで、＋プロレスというある意味でのエンターテイメント、やらせとは違うストーリー性がある世界ですから

アレが狙った演技なのか、うっかり事故なのかは本人以外というか関係者以外わかりませんねぇ？

個人的にはハルク・ホーガンの加減忘れ説をおします

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>> 1 フリです。 何故そう思いましたか？

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>> 2 どうですかねぇ？ そこそこ格闘技経験はありますし、巡業で使うリングに乗ったこともあるんですが あの感触だと、ミスったら普通に失神はし… と言うことはホーガンがガチでアックスボンバーを決めて、猪木がガチで失神したって意見ですね。
個人的には長い時間失神してるフリなんてできない気がするんですが、プロレスって言うファンタジーの世界だとそれもアリなのかな？って感じもします。

当時は猪木はガチで失神したと思ってたので、それが真実だと思いたいです。

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そうですね

ガチ失神をおす意見としては「リングって意外に固いから事故りそう」とか「個人的な感情で台本を無視する人いそう」とか色々です
ガチ失神を否定する意見としては「プロレスは、ちゃんと台本があるのが普通（全部とは言わない）」とか「安全性のために普通起こすだろ」とかあります。柔道なんかで落ちたら、大至急起こします

ハルク・ホーガンが割りとエンターテイナー寄りだった事も否定意見ですし、ルールの中でねじ伏せるセメントが無いとも思ってません

ただ、うっかり本気で入った当時のホーガンのアックスボンバーを受け損なったら、失神しても何の不思議もないというのが私の意見です

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>> 5 詳しくご意見をお聞かせ頂き、ありがとうございます。
この話題、周りでできる人がいないので、聞けて本当によかったです。

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