非常に観念的な話で理解しづらいかもしれません。いつのころからか、多くの日本人の考…

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2023/02/23 23:11(更新日時)

 非常に観念的な話で理解しづらいかもしれません。いつのころからか、多くの日本人の考え方が変わってきていて、これから良くなるものもならないように感じています。皆様はいかがお考えでしょうか。
 
 自分さえ良ければいいと考える人が多くなって来ていて、滅私奉公は損であるという考え方に移りつつあるように感じます。
 というのも、ひろゆきのような「生活保護をとればいい」であったり、「会社を労基に訴えてください」などのように所属する国や会社を敵に回すような行為を推奨する人が人気になっているところに強く感じます。
 20年前であれば、皆頑張っているのに、それはないよというような、昭和風というか古風な考え方でかき消されていたように思えます。

 このような考え方の人が大多数になったときの政治では、そのときの有権者に有益になるような一時金や増税しないことで、国の財政がどんどん悪くなっているように感じます。

 本来であれば、これだけの危機なのだから一致団結して乗り越えようという考え方の人が支持されべきと思うのです。ところが政治家も前述したような考え方の人ばかりが増えて、選挙屋さんのうな立ち回りをする人が増えています。

 歴史的には、幕末の高杉晋作や坂本龍馬などの国士ともいうべき人がいないような状況になっているように感じます。国を導くべきエリート層の感性の未熟さが国難の根幹にあるように感じます。

 



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No.3740762 (悩み投稿日時)

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No.1

昭和の時代はどんどん豊かになっていく実感があったから自己犠牲で頑張れた。
今は頑張り者がバカを見る時代になりつつある。
頑張ればこれだけ良いことがあるんだよ。と、国が国民に示せないからダメなんだよね。

No.2

随分と洗脳されてきましたからね

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