国民が物価高や電気代高騰などで苦しんでいるのに、ウクライナやアフリカに寄付したり…
国民が物価高や電気代高騰などで苦しんでいるのに、ウクライナやアフリカに寄付したり、増税するのは何故ですか?
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自民党は基本的には経済界などの支援で運営されてるので、輸出や対外投資で利益を得ている大企業が海外で活動しやすくなるための政策的な投資は、せざるを得ないわけです。
それが最終的には国民の利益にもなるはずというのが、自民党政府の理屈ですが、さんざん海外でもうけてきても、それはそのまま海外での投資に回って、日本国内への還流は1/3程度らしいので、国民は日本が税金で海外でいい顔してることの利益なんか、全く感じませんよね。
ウクライナやアフリカに支援するのはまだ分かります。
それは利益という考え方とは違う、人道支援だからと解釈してます。
でも北朝鮮にも支援するのは違うくねッ!?
…と思いますね。
何か日本は、経済制裁しつつも、日本は未だに人道支援として巨額のお金を援助してるらしいですよ。
どうせ全部将軍様のポケマネになって、ミサイルに変わるだけなのに…。
ウクライナの支援は東日本大地震で助けてもらったからお返しだそうです。それは個人的にいいと思う。助け合いは大事。平和の為にも。増税はいじめだと思う。仕方ないにしても国民の事もう少し考えてほしいですね。
人道支援でしょうね
ただ日本は寄付よりも貸付が多いのが特徴と聞いたことがあります
ちゃんと返してもらう
おそらくは稼ぎ方を知らないと寄付だけだと中長期で見て効果が薄いからでしょう
物価高、電気代についてはコロナや戦争による供給網の制約ですね
財政的な補助は出来ますが、国民も政治家も財政や貨幣について正しく理解してない部分が
多いので予算はあまり使えないと思い込んでいる。
結局はどんな政策をするにしても「お金」なしに施行することはできません
でも、このお金や経済の考えほどイデオロギーに支配されてるのもないので
結局は国民が理解を深めないと厳しい状況は続くでしょうね
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