赤毛のアン 第9章「おごそかな誓い」。1979年3月4日放送。TVアニメ世界名作…

そもそもアンは、空気の読めない自己チューのヤバい子だと思います。
どう考えても発達障害でしょう。

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>> 1 おはようございます。少女時代のアンにはそういうエピソードがたくさんありますね。そんなアンと、そんなアンに寄り添うダイアナの仲良しっぷりがかわいくて仕方ありません。

でも、青春期のアンは、少女時代が嘘のように、聡明で思慮深く、美しい若者に成長しますね。あ〜良かった、と安堵する一方で、寂寥感を覚えるマリラ、何も変わらずアンを優しく見守るマシュウが秀逸でした。

涙出てきました😭

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サヤマさん、おはようございます。赤毛のアンのアニメは観てないです。NHKでやった、ドラマも観たけど、だいぶ編集して、違和感あったかな。でも、アンがダイアナに、間違ってワインを飲ませてしまうのはあり、何度みても、面白いです。アンの想像力は素晴らしいですね。赤毛のアンは、村岡花子さんの第1巻が最高傑作、全巻読んだけど、アンの個性、魅力が一番発揮されてるのは、1巻だけです。ホラー映画の投稿があったので、さっき回答しましたよ。

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>> 3 デイジーさん、おはようございます。アンはやはり、少女時代編が面白いですね。ダイアナにワインを飲ませてしまったり、ケーキに鎮痛薬を入れてしまったり。ギルバートも気の毒で仕方ありませんが、楽しませてくれます。アンは原作と、このアニメ、最近のカナダ映画3部作が、甲乙つけがたく、素晴らしいですね。ホラー映画は自分もレスしてみましたよ。

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サヤマさん、話違いますが、埼玉県の事件があり、もし、「ハロウィン」のリメイク版公開が間近だったら、公開延期になったと思う、映画では、少年は、最初は動物を殺してから
、次は人間を殺す、まさにかぶります。ホラー映画好きには、こういう事件が、あると、落胆というか、気落ちしてしまうかな。今月公開のエスターファーストキルは大丈夫かな。

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>> 5 デイジーさん、昔から、猟奇的な事件が起きたりすると、ホラー映画好きは嫌な思いさせられますね、関係ないのに。障害者が事件起こした時の、障害者への偏見も同じ。無知からくる、報道や世論は無責任で愚か、です。

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サヤマさん、話違いますが、昨日、NHKみていたら、北斗と佐々木健介が、テレビにでていましたよ、健介は、やせて、すっかり普通の人になっていました、元気そうで良かった。佐々木健介対小橋健太の、東京ドームはすごかったですね。デイジーでした。

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そういえばアンは癇癪持ちでしたね!

ダイアナの泥酔事件、

ギルバート殴打事件

…場面場面を思い出すと懐かしい。

…

たしかに男女ともこども頃、気になる相手をからかったり、イジったり〜ありましたね。

※ヒステリックなアンも後半はすっかり落ち着いたレディになりました。

ギルバートはイケメンでした!

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>> 7 サヤマさん、話違いますが、昨日、NHKみていたら、北斗と佐々木健介が、テレビにでていましたよ、健介は、やせて、すっかり普通の人になっていまし… デイジーさん、北斗も一時心配しましたが、すっかり元気になって本当に良かったです。自分は胸板へのチョップの打ち合いに、一番と言っても過言ではないほど醍醐味を感じますが、小橋健太と佐々木健介のそれは、本当に凄かったですね。ああいうプロレスを観たいですよ。

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>> 8 そういえばアンは癇癪持ちでしたね! ダイアナの泥酔事件、 ギルバート殴打事件 …場面場面を思い出すと懐かしい。 … … こんにちは。

アンが初めてレイチェル・リンド夫人に会ったとき、赤毛や痩躯をバカにされて、癇癪を起こしましたね。でも、リンド夫人は、その後、マリラやマシュウ、アンの良き相談相手。重要キャラでした。

ダイアナが酔っ払ってしまうのと、アンがギルバートの頭を石板でカチ割るのは、本当に面白いエピソードでした。

ギルバートは、気になる女の子アンの気を引きたくて、ちょっと髪をからかっただけなのに、石板で頭をカチ割られ、何年も無視され、川に流されたアンを助けたのに、逆ギレされて、本当に気の毒でしたが、容姿も中身も本当に素晴らしい青年になりましたね。

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