旦那がALSという難病になりました。筋肉が動かなくなる病気です。呼吸をするのも筋…

旦那さんの意思決定を尊重するのが当たり前かと思います。
呼吸器つけたあとも意思表示できますし。
ホーキンズ博士をご存知ないですか？

ただ介護で主さんに負担がくることは避けれません。
しかしALSだと手厚い在宅医療を受けることが出来ます。

ALSでは呼吸器をつけるつけないで、寿命が全然違います。
愛する伴侶を支える覚悟をして、旦那さんが呼吸器をしたあと、どよのうな状態になれば呼吸器を停止するか、そこに重点をあてて話し合いが必要だと思います。

無理なら離婚するしかありません。

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お辛いことと思います。
ただご主人が希望されているのであれば
ご本人の意思が一番かと思います。

長らく介護をしています。
介護認定が出ればいろんな支援がうけられます。
在宅が無理になればその時に考えればいいです。

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辛いとは思いますが、やはり旦那さんの命ですからね！
生きたいなら本人を尊重。

まるであなたには長生きしてほしくない
私には負担なのよ
って言われてる気分になる
あなたの気持ちもわかるけど、旦那の病気だから決めるのは旦那さん。

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主さんにも子供さんにも
私たちが想像する以上の負担が
掛かることがあるとは思いますが

旦那さんに生きたい意思がある以上は
その意思だけは尊重してあげるのが
良いのかなと思います。

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夫さんは、誰に看てもらうつもりなのかしら。
動けるうちに手続きしろって、私ならば言ってやります。私は、看護師ですけどね。

介護って、地獄ですよ。

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三浦春馬さんのドラマ
「僕のいた時間」を見せる。

段々と筋肉が衰え、体が動かなくなり
出来ない事が増える

生きているのが苦しい…。
意志疎通も出来ない。
みんなに負担かける…。

時間と共に、考え方が変わると思うので
様子見る。

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