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はいからさんが通る。1975年〜。少女漫画。アニメ化や実写映画化も。本日3.13…
はいからさんが通る。1975年〜。少女漫画。アニメ化や実写映画化も。本日3.13 大和和紀先生の誕生日🎂
語りましょう【ネタバレあります】
つくねや木村屋のアンパンが大好物で食いしん坊の花村紅緒は、お転婆なじゃじゃ馬娘。竹刀を取らせれば無双の腕っ節は、車男の牛五郎を叩きのめし、子分にしてしまうほど。ある日、華族の伊集院家に行儀見習いに行かされるが、そこで、帝国陸軍の若き青年将校・伊集院忍に出会い、二人は許嫁だと聞かされるが、〜。
大正時代、デモクラシーや女性の社会進出、1917年ロシア革命〜シベリア出兵、1923年の関東大震災までの時代を描いた大作にして、ギャグ要素も詰まったラブコメディ。
ちなみに、紅緒は酒乱。大和和紀先生の歴史観とギャグセンスは素晴らしい🥰
女性読者は「少尉派」と「編集長派」に分かれていましたね。
読みましたか。
TVアニメも原作に劣らぬ素晴らしい出来でした。映画は、実写化にする違和感が少しあったけど、南野陽子さんの魅力がそれを補って余りありました🥰
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おはようございます☀サヤマさん
毎度懐かしく、これまた最高に素晴らしい名作をスレにたててくださりありがとうございます!
紅緒♡
私の理想のキャラでした〜。可愛くて強くて優しくて、純情。ツンデレも魅力的。
もちろん私は少尉派でしたが少尉のお爺様?が頑固親父で、でも本当は優しい人で紅緒を受け入れ
この人こそツンデレで大好きでした。
たまき。→紅緒の美しい友人。
蘭丸。→今でいうトランスジェンダー。
二人の魅力も際立っていて
本当に読み飽きない作品でした。
主題歌も大好き!
「もう噂はききましたか?〜
笑い独占人気独占大正時代のチャーミングレディ〜♪」
物語は最終的には悲恋に傾いていくのですが
そこもまたせつなくて…
少尉と紅緒の恋愛、ほんっとにドキドキしました。
似たような作品は後世にたくさん出てきてる?のですが、やはり思春期に読んだ作品というのはいつまでも色褪せませんね〜!
>> 1
おはようございます😃
紅緒は、後世の少女漫画のヒロインにも影響与えていますね。ギャグやドタバタも面白いし、お葬式で髪を切った時も、凛として良かったです。
紅緒に忠実に?寄り添う牛五郎も好きでした。
環、蘭丸、印象深いキャラクターです。蘭丸の美しさには、ドキドキして複雑な思いでした。
自分は、吉次や、鬼島、も好きでした。
吉次は芸者ですが、美しく聡明で、これまた紅緒の良き理解者でしたね。
アニメ主題歌は、今でも聴きます!男性ボーカルというのが意外、というか秀逸でした。
ラブコメ漫画は今に至るまで多々ありますが、大和和紀先生の文学や歴史に関する造詣は学者並み?で、深みがすごいでした。
不朽の名作ですね!
サヤマさん、おはようございます。はいからさんが通るは、懐かしい。やっぱり、歌や映画で、南野陽子のイメージが強いかな、紅白歌合戦で、歌わなかったかな、忘れてます。今日は、アカデミー賞受賞式で、ワクワクしてます、トム・クルーズの笑顔がみたいな、2022年はマーヴェリックが最高の作品だと思うけども、WOWOWで、長時間録画準備しました!ホラー映画アカデミー賞あれば良いのに、女神の継承が評価高かったですね、あと、ノープも。デイジーでした。
おはようございます〜
原作は未確認ですが、2017、18年版とナンノさんは観てます!
ビーバップ4の抱合せでしたが、ナンノさん〜阿部寛のスーパーホットラインには少女隊が3人束になっても敵わない!(ファンの方失礼)
…
はいからさん〜“ハイ“、“カラー”で襟が高い〜はご存知ですね。
杞憂でした。
アニメ化、実写化されてがっかりした作品の一つです。
特にアニメは、非常に中途半端に終わってしまい、打ち切りなのは、当時小学校低学年の自分にも分かりました。
映画に至っては見る気なんか全く起こらない作品の一つですね。
あと、歌舞伎の女形とトランスジェンダーをごっちゃにしないで欲しい。
蘭丸はちゃんと男として紅緒を想い、雄々しく守っていましたよ。
>> 5
アニメ化、実写化されてがっかりした作品の一つです。
特にアニメは、非常に中途半端に終わってしまい、打ち切りなのは、当時小学校低学年の自分に…
おはようございます。今日は、大和和紀先生の誕生日ということで、原作に関するスレを立てました。偉大な原作のアニメ化や実写化には、どうしても、批判や揶揄がつきまといますね。ただ、自分は、はいからさんが通るに限らず、原作の素晴らしさは重々理解した上で、アニメや映画も楽しめました。
アニメは日本アニメーションのスタッフが一生懸命に制作しましたし、紅緒には、横沢啓子さんが声を吹き込み、また別の命を与えていました。
南野陽子さんの実写映画も、アイドル映画などと当時から揶揄されましたが、大和和紀先生や原作に対する愛やリスペクトが感じられる、観ていて、気持ちの良い作品でした。
トランスジェンダーや蘭丸についてのご指摘ありがとうございます。ただ、せっかくですが、釈迦に説法です、ごめんなさい。蘭丸が紅緒に寄せていた思いや寄り添って守る姿は熟読してよく知っています。歌舞伎の女形とトランスジェンダーをごっちゃにしたことなどもありません。蘭丸が、美しく魅力的なキャラクターである、と言っただけです。
また一方で、はいからさんが通るを読んだ方が、今の世の中で、蘭丸の人物像から、トランスジェンダーを連想することもアリだと思いますし、合ってる間違ってる、は別にして、否定されるべきことでも無いと思います。もちろん、性的なことなどで、偏見や差別を助長するような、誰かを傷付けるような誤った見方や認識はいけないですが、
この自分が立てたスレ内での話は、
好きな漫画やアニメや映画のおしゃべりを楽しくする、
という域にとどまり、蘭丸の話にしても不適切なものではないと存じます。
レスありがとうございます。
5です。
No.8レス。
だったら、批判意見•アンチの方はレスしないでください、と、はじめに断ってください。
あと蘭丸をトランスジェンダーと称したのは、主さんではなく他の方のレスの中でしたね。
そこは申し訳ありませんでした。
サヤマさん、ハイボール呑みながら、録画した、アカデミー賞受賞式観てます、エブエブには完全敗北、なんか、複雑な心境、自分は、エブエブは観てるけど、作品賞を受賞するとは思わず、自分的には、ホラーのノープのが上と感じてます。今のハリウッド映画は、中国企業が関わっている作品が多くて、アカデミー会員の投票は、エブエブは、それも関連があるのかな?配信の映画が作品賞にならなくて安堵したけど。トム・クルーズは、がっかりしてるかも、今日、彼はアカデミー賞受賞式には来なかった、取れないとわかっていたのかも。
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