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子供の器の大きさ。 器って経験などでどんどん大きくできると思うのですが、中…

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匿名さん
23/03/16 21:14(更新日時)

子供の器の大きさ。

器って経験などでどんどん大きくできると思うのですが、中には子供なのに器が大きいと思う子をちらほら見かけます。

怒ったところを見たことがない。
自分に何かあって嫌な気持ちになっても切り替えがうまく、しかも嫌なことをきちんと流して全然気にしていない。
トラブル中も怒鳴ったり声を荒らげたりして取り乱すこともなく、相手が話しているのも聞けている子がいて。

どう育てたらそういう子どもになるんでしょうか?

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No.3753608 23/03/14 15:18(悩み投稿日時)

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No.1 23/03/14 15:33
匿名さん1 

感情コントロール出来るのは
親が常に冷静だから
あと地頭力

No.2 23/03/14 23:01
匿名さん2 

親子関係が良い子供だったり、
自尊心、自信がある程度あるのではないでしょうか。
自分が愛されている、守られている
自分は価値があると思っていれば、多少のことでは
動じないこともあります。

元々の気質もあるかもしれません。
例えば、幼児期などに親に叱られても、(良くも悪くも)動じない子供もいれば
ものすごく気にする子供もいますからね。

子供で器が大きいというのはないと思いますよ。
40〜60歳でもなかなか器が大きいという人は稀ですし
誰にでも未熟な部分はありますからね。
器が大きいというよりは、子供にしては大人のように
情緒が安定して見えるということではないでしょうか?

冷静であるのはいいことですが、
過度に気にしないのはいいことですが、全く気にせず
反省すべきことがある時に、反省できなければ困りますからね。
冷静さを持ちつつ多少の共感感情や思いやりなどもあった上での
器の大きさだと思います。
感情的にならず冷静だけど、共感感情がかけているタイプの人もいますからね。

No.3 23/03/15 08:05
誰にも言えないさん3 ( 40代 ♂ )

親が鈍感力持ってるから。
親の鈍感力に影響うけて、この頭の中に鈍感力が育ち始めるから。

No.4 23/03/16 04:18
お礼

>> 1 感情コントロール出来るのは 親が常に冷静だから あと地頭力 ネットで調べてたら、幸せホルモンであるセロトニンを運べる量は遺伝しやすいそうです。
なので、生まれ持って安定している人とイライラしやすいタイプがあるみたいです。

つまり、親が冷静なのが遺伝し、更に後天的にも影響しているんでしょうね。

地頭ですね!
それもありますね。

ありがとうございます。

No.5 23/03/16 04:22
お礼

>> 2 親子関係が良い子供だったり、 自尊心、自信がある程度あるのではないでしょうか。 自分が愛されている、守られている 自分は価値があると思… 気質で叱られても動じないタイプとものすごく気にするタイプ、すごく分かります。

器の大きさというより、情緒が安定しているか、不安定になりやすいかなのんですね。
納得です。

ありがとうございました。

No.6 23/03/16 04:23
お礼

>> 3 親が鈍感力持ってるから。 親の鈍感力に影響うけて、この頭の中に鈍感力が育ち始めるから。 鈍感力、数年前に話題になりましたね。
読み返してみます。

ありがとうございました。

No.7 23/03/16 21:14
通りすがりさん7 

6歳や7歳ころまでは、生まれ持った気質が全面に出ると聞きます。

小学校に上がる7歳頃から、後天的な経験で形成された性格…が出てきはじめて、少年期くらいだと気質よりも後天的な性格の部分が全面に出てくる

なんてのを育児書で読んだことがあります。
うまく説明できませんが

気質は生まれ持ったもの
製革は、生まれたあとに作られるもの

一つ言えるのは
親の声掛けは、とても大事だということ。

結果よりも過程を重視すること。
…例えば、全部食べれたから偉い!ではなく、例え嫌いなものを残したとしても、楽しく食べれたね、美味しく食べれたね。とか。一口だけでも挑戦したね、頑張ってたね、とか。

転んで泣いてしまったけど、元気に走ってるあなたは素敵だったよ。とか。
(なんで転ぶの!ちゃんと前見てなかったでしょ!とか、なんで努力して結果を出せないんだ!とかつい、言っちゃうよね)


能力ではなく存在を愛すること。
100点とるなんてあなたは、凄い!とかではなく、あなたの笑顔が大好きだとか、あなたの声が好きだとか、あなたの可愛い頬が愛しいとか。頑張らなくても愛される。無条件で愛される、って安心させるのが大事。評価を得られないと愛されない、努力できない自分は価値がない、何かに秀でてないから死にたい、って悩む子供が今の時代は物凄く多いよ。情緒不安定になる。


あとは、言葉がけ。
無意識にネガティブな言葉がけしてしまう大人が多いんですよね。

「転んじゃうよ!気をつけて!」
と声をかけると脳科学的に、転びやすくなるそうです。転ぶイメージを抱かせてしまい、転ぶんだそうです。

「そんなことを言うと友達に嫌われるよ」
「社会に出たらやっていけないよ」

とか

「言うことを聞けないなら置いていくよ!」
とか
「片付けないなら捨てちゃうよ!」

良くないって言われてたりします。

恐怖や不安を抱かせて子供を抱コントロールしようとか、気をつけさせよう、反省させよう、だと情緒の発達的にも良くないし、結果的にも大人になったとき

「上司に叱られる…信頼を裏切ってしまう…頑張らなきゃ…」のマインドになるので、めちゃくちゃ辛い、追い込まれ続ける大人の出来上がりで。ネガティブな感情が機動力になってしまうと自分の不安な感情や怒りなんかに振り回されて、楽しく生きていけないんですよね。

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