【至急】3月14日、永遠に愛し合えますようにという意味を込め、円周率の日に入籍し…

漢字の書き取りをよく二人で辞書片手にやった、出題交代しながらやったよ。

数字が苦手でな。うちの場合はせめて文字だけでもと教えてくれたんだろう。

疎遠になったけど、文字が打てるのは母がいたからだろうな。

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ろくな思い出はないけど、願望であれば一番は夫婦仲良く暮らして欲しかった。貧乏でも良いから、せめて仲睦まじくして欲しかった。互いが互いのことを、またその身内のことを悪くいうのは悲しかった。

私に愛されているという感覚を分からせて欲しかった。
感謝を伝えて欲しかった。どんな時でも私を信じて優しく見守って欲しかった。
私が苦しくて耐えられない時に、味方でいて欲しかった。家庭は私が安心できる安らぎの場所であって欲しかった。

私は親も人間で完璧ではないことを知ってる。世間的にはむしろ不出来な部類で、それでもその時の実力で一生懸命頑張ったんだろうと思う。
不本意で偶然私が産まれてしまったことも、両親が互いのことを愛していないことも知ってる。父がいつしか働かなくなったことも理解する。母親が離婚したことも理解する。ろくなご飯が食べれなかったことも理解する。仕方ないことだったんだって。

だから親を責めたりはしない。でも、なぜか親を愛してるという感情がわいてこない。感謝すべきなんだろうけど、苦労が多かったもので感情が伴わない。
親というよりは、同じ苦労を培った悲しい戦友のように思ってる。
幸せを祈ってるけど、もう会えなくてもいい。元より、人はやがて死別する運命にあるから。どんな愛する人とも永遠に一緒にはいれないから。

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一遍にドッと情報がきて頭を整理するのが難しいですが、
とても大変な状況にあるのですね…
こんな時間に起きていてお身体は大丈夫なのでしょうか？あまり過度に心配しすぎて体調崩さないようになさってくださいね。
話は変わりますが、まず大事なのは他人の思い出に合わせるのではなく、主さんのお子さんが何を好きになり、どんなことに興味を持つかなど成長過程でご両親が一緒に日々を計画される方が良いと思います。
それから、母の溢れる愛情、スキンシップ以上に幸せな思い出ってないと私は感じます。こんな表現は間違っているかもしれませんが…私だって明日事故に遭わないとは言い切れませんし、医療での確率もあくまで数値としての目安でしかありません。私の父もガンが転移したり40%再発、臓器の切除など、医師からはあらゆる可能性を告げられ当時は家族でものすごく悩み考えましたが、なんとか回避しながら今も元気に過ごせています。
ご家族皆さんの幸せがずっとずっと続くと信じながら、愛おしい時間を共有なさっていってくださいね。

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私の両親は、不仲で幼少期は喧嘩ばかり。辛いことの記憶の方が強く残っているのですが

私が産まれた日や
赤ちゃんの頃に可愛がられていた様子、
両親が仲良くしている姿が映ったビデオを観たとき、愛されて生まれてきたんだなとか、両親は本当は愛し合ってたんだなぁと知ることができ、胸がいっぱいになりました。そのビデオをみたのは、私が成人してからでした。今でも記憶に残ってます。

お辛いと思います。
無理に笑顔を作る必要はないと思います。

けど、落ち込むだけ落ち込んだそのあとは、
残りの50%に入ってやるぞ
長生きするぞ
と主さんの気力が戻ってくることを祈っています。



妊娠中とのこと。ご自愛ください。

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自分は母と過ごす全ての時間が大好きです。遊園地や動物園など家族でのお出かけももちろん好きですし一日中家でゆっくりするのも好きです。私が一番思い出に残ったのは母と車でドライブしたことですかね。何もない田舎の道でもとんびがいたとか普段は座れない助手席に座って、母が作ってくれたおにぎりを食べながら三つほどパーキングエリアを巡ったのがとても楽しく記憶に残っています、母が病気になる前だったので今はもうできないことというのも強いですね。ただ、もし実際に行われるのであれば運転は主治医の方と要相談なさってくださいね。それと、あまり関係ないとは思いますがよくご自身が病気で長くないためお子さんの誕生日や記念日にビデオレターを残すという親御さんをよく見かけます、だいたい２０歳くらいまで残しておくそうですよ。息子さんからすればお母さんと過ごすものはどれも大切で喜ばしい思い出になるでしょうし生涯忘れられないものだと思います。私自身病気ではないので辛さや苦しさをわかることはできませんが息子さんや旦那さんのために前向きに考えられるあなたはとても素敵です。少しでも、長く生きられることを願っています、どうかお幸せに。

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今2年生のうちの娘は、3歳になったときに行ったディズニーランドを今でも覚えてます。
4歳のときに胆振東部地震で被災したときの恐怖も。
5歳で妹が産まれておしっこをひっかけられたこと、
6歳で劇団四季を見に行ったこと、
7歳で家の庭にテントを張ってキャンプしたこと、時代村で忍者の仮装をしたこと
8歳で浴衣で庭に出て盆踊りをしたこと、陶芸体験もとんぼ玉作りもしたこと
いつも繰り返し話してるから、きっとずーっと忘れないのでしょう。

私自身の記憶を振り返ると、海でキャンプをした記憶が一番濃いように思います。毎週のように行っていたので、そのせいかもしれませんが…

でもね、娘が何よりも望むのは、いつだって母親である私がそばにいることです。

主さんの投稿を読んで、私も検索してみました。そのうえで、無責任なこと言います。

確かに心不全は危険な病気だし、完治もしないそうで心配ですが
そもそも若者は、不整脈に気づくこと自体が稀だそうじゃないですか。
5年生存率だって、一番心不全に罹りやすい高齢者から主に割り出された数字じゃないですか。

生活習慣改善して、できる治療は何もかも試して、元気になりましょうよ。
ご主人にとっても息子さんにとっても、それ以上の幸せはないんだから。
どうか気を落とさずに、もっと長いほうにかけましょう。
とにかくまずは元気な状態で、元気な赤ちゃんを産みましょう。

主さんにはこれから大変な生活が待ち受けていますが、どうかいつまでもお元気で、幸せな育児生活を送れますように。

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医療従事者です。
心不全で余命宣告はされませんよ。
発症から5年後の生存率が50%というデータはありますが。
主さん、たぶん、すごく重大な局面に直面していることは嘘ではないんでしょうけど、少しフェイクしたり話を省略したりしていませんか？

心不全と診断されたら、妊娠出産は無理です、普通。
この春お子さんが産まれたばかりということは、心不全の診断もつい最近ですよね？
出産に伴ういろんな検査で発覚したということでしょうか。

個人的には、この内容で恋愛カテというのも？？？、ですが、そこは個人の自由なご判断なので。

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