大河ドラマ見てたら、どんなに凄い英雄でもみんな側室や愛人いる人ばっかり。 跡取…

そりゃ無理だよ、あの当時はとにかく男子を生んで家を存続させる事が重要。
人権もないし遊び放題いうのもあるし（でも周りな目はあるからね）
秀吉はたくさん女囲ったが正室の寧々を頼りにはしていたね。

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まぁ戦国時代は跡取りいないと、お家断絶～たくさんの家臣が浪人（失業）するので、
仕方なかった部分もあるから、現代と比較すると難しいかもね、金もかかるし～汗

細川忠興とかは知ってるよね、妻は細川ガラシア～愛妻家だったし美人だったので浮気しなかったと思う、獅子奮迅の働きで関ヶ原の戦いでは活躍したよ。

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浮気っていうのは、ただの解釈の問題でしょ。
その時、良かっものが今はダメって事だけで、全部が全部に当てはめるのは違うと思うよ。
ただ、人間の感情そのものがいきなり変わる事もないから、側室やら何やらも、面白いと思わない人は当然いるわけで。
まぁ、自分よりも優れていると認めた人に対しては、浮気してもしょうがないよねっていう空気は変わらないかも。
現代はSNSで匿名で叩けるし。

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時代が違うとしか言いようがない。笑

戦で男がコロコロ死ぬ時代、子供もポンポン必要で、妻だけじゃなく側室含めて、沢山産む女が必要だったし。
江戸時代でも、日本人の平均寿命って30~40代だったのよ。
医学が進んでない時代、多くが乳幼児で亡くなってしまう。
お世継ぎが絶えたら家計も絶える。
愛する正妻の鏡みたいな女性がいたとしても、その子供たちがいても、人の命が儚いもんでした。
現代と比べるには無理がある。

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>> 1 そりゃ無理だよ、あの当時はとにかく男子を生んで家を存続させる事が重要。 人権もないし遊び放題いうのもあるし（でも周りな目はあるからね） … やっぱり、現実そうですよね…。
ドラマとか見て、美しい夫婦愛みたいなシーン見ても、「どうせ愛してる女は他にもいるんでしょ」と、捻くれた目で見てしまいます。寧々は、子供を授からなかったのに、秀吉にとっては、「性欲を満たさせる存在」じゃなくて「唯一の人生のパートナー」だったんですかね。

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>> 2 まぁ戦国時代は跡取りいないと、お家断絶～たくさんの家臣が浪人（失業）するので、 仕方なかった部分もあるから、現代と比較すると難しいかも… そうかー、戦国大名からすると、主家が絶たれると重臣達が生きていけなくなる。そこまでは頭が回らなかったです。まるで世襲制がある会社のような縮図なんですね。従業員（重臣）達の生活を守らなくちゃならないですもんね。
細川忠興知ってます。明智光秀の娘婿ですよね。謀反をおこした重罪人の婿なのに、嫁を大事にしてたんですね😭よかった、本当の２人だけに結ばれた夫婦愛がある戦国武将を知れて。

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>> 3 浮気っていうのは、ただの解釈の問題でしょ。 その時、良かっものが今はダメって事だけで、全部が全部に当てはめるのは違うと思うよ。 ただ、人… そうなんです。あの当時の価値観と現代の価値観を一緒に比較すること自体ナンセンスだということは理解しています。
ただ、頭では分かってはいても気持ちが整理つかないので、3さんの仰るように、それこそドラマの「大奥」のような、女達の愛憎劇が昔からあったんだろうなぁ、と思います。
あぁ、でも、自分より優れた伴侶の浮気なら許す感情は、なんとなく分かりました。
私なら、地球温暖化を旦那が止めさせたなら、第５夫人まで作ってもらっても構わないかもしれません（笑）

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>> 4 時代が違うとしか言いようがない。笑 戦で男がコロコロ死ぬ時代、子供もポンポン必要で、妻だけじゃなく側室含めて、沢山産む女が必要だったし… 平和な現代と、常に死と隣り合わせの昔とでは、そもそも浮気の概念が違うんでしょうね。分かってはいるんです、分かってはいるんですが…、やっぱり気持ちが追いつかないんです。
でも、そうですね。100日参りとか、昔の方がずっと価値あるものだっただろうし、今みたいに１歳までにポンポン予防接種することもなかったでしょうから、理想は正妻だけで夫婦関係を続けたくても、お家の為に色んな側室と子づくりせざるをえなかったかもしれませんね（子づくりを喜んでしてたのか、義務でしてたのかは分かりませんが）。

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