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赤毛のアン 第1章「マシュウ・カスバート驚く」1979年1月7日放送。TVアニメ…

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初代サヤマ( KxMTCd )
23/03/28 06:17(更新日時)

赤毛のアン 第1章「マシュウ・カスバート驚く」1979年1月7日放送。TVアニメ世界名作劇場。本日3.27は、槐柳二さんの誕生日。

語りましょう【ネタバレあります】

物語は羽佐間道夫さんのなんとも聴き心地の良い秀逸なナレーションで始まります。マシュウ・カスバートがブライトリバーの駅に向けて馬車を走らせています。孤児院から引き取った男の子を迎えに行くためです。ところが、駅で待っていたのは、〜。

第1章(第1話)に限らず、主人公のアン役の山田栄子さんが喋りまくりで、マシュウ(槐柳二さん)のセリフは口癖の「そうさのう」くらいしかないのですが、😆

観ましたか。

槐柳二さんはおそらく今40代以上の方なら、その声を聴いたことのない人はいないと思います。赤毛のアンのマシュウ・カスバート以外に、

・レレレのおじさん(天才バカボン)
・ぬらりひょん(ゲゲゲの鬼太郎)
・蜘蛛男(仮面ライダー)
・モグラ獣人(仮面ライダーアマゾン)
・ハラ・モトロ(天空の城ラピュタ)
・大界王(ドラゴンボールZ)

などのCVを演じられていました。

珍しいお名前ですが本名のようで、さいかち りゅうじさん、とお読みします。声優以外にも、俳優としてドラマにも出演されていますが、優しい顔立ちの好々爺さんです。




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No.3761911 23/03/27 06:54(悩み投稿日時)

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No.6 23/03/28 06:17
お礼

>> 5 デイジーさん、人生100年、自分の周囲の80.90過ぎの人見ると現実味帯びて、かなり語弊ありますが(問題発言ですが自然の摂理として)この人達いつまで生きるつもりなんだろう、と。一方で、自分なんかは不摂生もあり、とてもそんな長生きしないかな、とも。エックス楽しみですね、自分ももう一回見ようかな。


No.5 23/03/27 18:58
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、昨夜、WOWOWで、Xエックス、録画しました、近いうち、ゆっくり観ます、楽しみです。人生100年とか、いうけど、頑丈なのは、70㈹世代まで、自分らの、60.50世代は、体が弱い気がする、自分は65で、年金もらいますよ。親類では、65で、癌で亡くなりました、うちは、癌で亡くなる人が複数います。遺伝で仕方ないかな。

No.4 23/03/27 14:49
お礼

>> 3 こんにちは。
アニメ版「赤毛のアン」見どころは、なんと言っても、アン(山田栄子さん)のおしゃべりですね。マリラの気持ちになって「やれやれ」って。

ダイアナとアンの一緒に遊んだり、おしゃべりしたりするツーショットが、可愛くて仕方ありません。

そして、ギルバート。ちょっと髪の毛をからかったことを何年間もずっと根にもたれて。。

本当に名作だと思います。

槐柳二さんも、マシュウから、レレレのおじさんから、仮面ライダーの怪人まで、素晴らしい声優さんでした。


No.3 23/03/27 13:38
匿名さん3 

アニメ版の赤毛のアン、観たいですね。アンのおしゃべりが聞きたいです。
ダイアナとかギルバートなどのキャラにも会いたいです。

レレレのおじさん、強烈なキャラなので、大好きです。
面白いですよね。
時々思い出して、プッと吹き出してしまいます。

No.2 23/03/27 11:17
お礼

>> 1 デイジーさん、赤毛のアンは、原作はもちろん世界最高峰文学、70年代に高畑勲さんら日本アニメーションが作ったアニメも、2010年代にカナダが作った実写映画も、全部素晴らしい。普遍的かつ、いじりようのない偉大な原作。

ロストケアは是非観てみたいです。

「高齢化」という言葉をよく聞くようになって久しいですが、そのうち「不死化」わかりやすく言えば「死なない問題」などと変わりそうです。介護の言葉ではないですが、「80.50問題」もそのうち「100.70問題」になる。加速する少子化も手伝って深刻です。

シン仮面ライダーのモヤモヤ払拭されて良かったです。日本映画、最近のでは、芦田愛菜ちゃんの2本と、さかなのこ、が、抜群でした。いずれも、オリジナルで、現代日本の世相を描いて若い力のある俳優さんがやってますね。愛菜ちゃん若すぎるけど。末恐ろしい。

No.1 23/03/27 07:46
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、おはようございます。昨日、「ロストケア」を鑑賞して、シン・仮面ライダーの、もやもや感を払拭できました、日本映画も捨てたもんじゃない、長澤まさみ、松山ケンイチ、柄本明さんは見事、三人の気迫溢れる演技が伝わってきましたよ。さて、赤毛のアンは、アニメを、数年前に観たかな、そんなに古くないような、本当は、男の子が来るはずが、女の子のアンがきていた、マシューもびっくり、馬車にのり、アンの想像力溢れる、たくさんの言葉に、マシューも、虜にされてしまいましたね。原作の第1巻を、三回目、読みたくなりました。

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