素朴な疑問です。 食品添加物が身体にとても悪いと言われていますが、…
素朴な疑問です。
食品添加物が身体にとても悪いと言われていますが、身体に悪いなら、食べたら吐いたり、下痢をしたり、身体が拒否反応を普通起こしませんか??
脳がおいしいと感じていても身体は正直って言いません?
なのに大抵の人は普通に美味しく食べて
健康なうんちで出てくるか、身体に吸収されますよね??
なぜですかね?
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許容量というものがあります。
例えば、どれぐらいアレルギーになる物質を摂取したらアレルギーになるかどうかは人によりますね。
自分の場合は、家族が釣りが趣味のため、お刺身を良く食べます。 結果として生のサバを食べ過ぎたので、サバアレルギーになってしまったのか、生のサバやシメサバを食べると毎回のように高熱が出ます。
このように、食品添加物にもアレルギーのような許容量が個人ごとにあるのだと思います。
ガンになるかどうかの許容量が人によって違うので、
出来る限り食品添加物の摂取は避けた方が良いとされているのだと思いますね。
食品添加物が身体に悪いとされる理由は、添加物に含まれる化学物質が人体に与える潜在的な健康リスクがあるためです。一部の人々は、食品添加物に過敏であり、その反応としてアレルギー症状や消化不良、下痢などが起こることがありますが、一般的には添加物を含む食品を消化・吸収しても、身体が拒否反応を起こすことはありません。
ただし、食品添加物による健康被害は、長期的な摂取によって徐々に発生することが多く、即座に症状が現れるわけではありません。そのため、多くの人々が食品添加物を含む食品を普通に食べても、健康に悪影響を及ぼすことがあるとされています。
また、食品の味や匂いには、脳が関与しています。食品添加物は、味や風味を強化するために使用されることが多く、脳に刺激を与えることがあります。このため、食品添加物が含まれる食品は、通常よりも美味しく感じることがあるとされています。
一方で、身体が健康な状態であっても、長期的な摂取によって健康に影響を及ぼす可能性があるため、食品添加物は過剰に摂取しないよう注意することが大切です。
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