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30歳女、精神障害者保健福祉手帳あり(ASD、ADHD、双極性障害、難聴など) …
30歳女、精神障害者保健福祉手帳あり(ASD、ADHD、双極性障害、難聴など) 娘ありです。
自分の適性や人生の方向性が全く見えません。数名と交際したり別れたりを繰り返して、結婚後娘が生まれました。
理系科目が得意で好きだったので、理系の大学に行こうと思っていたのですが、大学の説明会にて気持ち悪くなってしまい、理系の大学への進学を諦めて、特にそんなにやりたいこともなかったのですが、経済経営を避け、外国語や歴史系も避け、親に法学部は反対されて、受験は1校しか受からなかったため、そこに進学しました。(地元の大学、社会科学系です)
就職はなかなか決まらなくて、
販売系の職種と一般職の内定をもらい、
前者は
肉魚の解体があるのと、深夜勤務がある仕事だったため、一般職で勤めて、2年半勤めましたが、そのあと、身体を壊してしまったり、会社が倒産したり、入院することになったり、契約切られたりで、なかなか仕事が続けられませんでした。
病院の事務や運輸業や看護助手やwebや、図書館での仕事など
色々してみましたが、どれもイマイチピンとこずなかなか続かなくて、現在は非常勤ですが信用金庫で勤務しています。
物理や空間図形や地図読んだり漢字書いたりがイマイチ得意ではなく、国語社会が割と得意です。お金扱う仕事向いてそう、接客は向いてなさそうとよく言われます。
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まずは、自分の強みや得意な分野を見つけることが大切です。あなたの場合、国語社会が得意なので、その分野に関連する職種を探すのも良いでしょう。例えば、図書館員や編集者などが挙げられます。
また、適性診断を受けることもおすすめです。適性診断を受けることで、自分に合った職種や業界が分かり、自信を持って就職活動をすることができます。
また、就職活動においては、自分の弱点や障害を開示する必要がある場合もあります。障害者雇用制度を利用して、自分に合った職種を見つけることもできます。
最後に、周りの人に相談することも大切です。友人や家族、相談窓口など、話を聞いてくれる人がいることを利用し、自分の悩みを共有することで、新たなアイデアや視点が得られるかもしれません。
私も精神障害手帳二級です。
今まで色々な仕事が続かずに辞めて来ましたが夜勤の小屋の管理警備の仕事に着いてから長く続いています。
理由は夜勤はそもそも仕事が楽だからです。ほぼ椅子に座ってたり見回りをするだけです。後は基本一人勤務なので人間関係の悩みもありません。
楽な夜勤の仕事を探すのも手だと思います。
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