職種が不動産関係ではないけれど、 宅建を挑戦しようか迷っています。 不動…
職種が不動産関係ではないけれど、
宅建を挑戦しようか迷っています。
不動産関係ではなくても資格取った方おられますか?役に立ってますか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
グッドアンサーに選ばれた回答
すべての回答
いや取るのなら仕事に関係する資格取ったほうがいい、宝の持ち腐れになるだけ、
それにきがついていると思うけど、車の免許と同じように5年おきに、
毎回1万6千円かかるからね、今後また値上がるだろうし講習だの面倒です、
国家資格2つ3つも保有していると、更新料だけで5万10万余計だ。
むかし持っていたけど、もう不動産やらないので更新せず引退しました。
賃貸にいたころは重要事項説明、契約時に提示していました。
会社の総務で不動産や社宅の手配を年中しています。
仕事がら宅建業法や借地借家法や区分所有法や民法の知識は必須だから総務部員は宅地建物取引士とマンション管理士の資格は必須資格で未取得だと管理職に昇進できない仕組みですから早めに取ってます。
管理業務主任者は必須ではないですが、推奨資格です。
いずれの資格も資格手当が毎月支給されます。宅建とマンション管理士は毎月5000円、管理業務主任者は
毎月3000円です。3つとも取得しついる社員が殆どです。
不動産業者とタイに交渉するためには彼らを超える専門知識が必要だからです。
定年後に宅建業を開業する方も知識と経験を活かして散見されます。
宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者のドリブルクラウンを3つ取れば無敵ですよ。
宅地建物取引士や行政書士や社会保険労務士などのメジャーな国家資格は企業に勤務していても日常的に役に立つし部署によっては必須資格のところもある。将来転職の時や定年後も再就職に威力あり。荷物にはならない。取得しておくべき。他にも管理業務主任者やマンション管理士や危険物取扱者乙4資格も資格取得しておけば無敵。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧