独り言 母親は常に 「私は凄い存在だから認めて貰うのが普通で…
独り言
母親は常に
「私は凄い存在だから認めて貰うのが普通で認め無い存在はクズだ。
許さない。」
「この私が頑張ってるし、私が私以外の存在には発言権も守秘義務もない。」
「虐めを成敗してる私が偉いんだ。」
「私がお姫様なのに。
病気(アレルギー)なのに。
其れを認めてくれないなんて。
私以外の人は不幸になれ。」
って、どれかを言う。
一言でも
「違うんじゃ無いか?」
みたいなコトを言うと激昂と発狂が加わる。
オモチャを取られたみたいに癇癪を起こす。
なんでそんなにもキレ続けれるんだろう?って感情と…
虐めて来る相手に対して
「あー、ウチの母と同じか。気の毒だな。」
って感情が来て無表情になる。
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うーん。
お母さん、ひょっとしたら、自己愛性パーソナリティ障害ですかね?
[ウィキの「自己愛性パーソナリティ障害」より引用]
「自己愛性パーソナリティ障害」は、「ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である」。
「自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている」。「一般にこれらの性質は、強力な劣等感および決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている」。
私の解釈: 自己愛性パーソナリティ障害の人間は、実は、「健全な自己愛」が全くもって足りていないので、「ニセモノの自己愛」で自分を防衛しようとしている。
いわば、服がぼろぼろなので、無理やり鎧を着て、自分をえらく見せているみたいな感じですかね。
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うーん。
お母さん、ひょっとしたら、自己愛性パーソナリティ障害ですかね?
[ウィキの「自己愛性パーソナリティ障害」より引用]
「自己愛性パーソナリティ障害」は、「ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である」。
「自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている」。「一般にこれらの性質は、強力な劣等感および決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている」。
私の解釈: 自己愛性パーソナリティ障害の人間は、実は、「健全な自己愛」が全くもって足りていないので、「ニセモノの自己愛」で自分を防衛しようとしている。
いわば、服がぼろぼろなので、無理やり鎧を着て、自分をえらく見せているみたいな感じですかね。
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