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シン仮面ライダー観てきた。 映画を観に行ったのではなく、実際は土曜日にNH…
シン仮面ライダー観てきた。
映画を観に行ったのではなく、実際は土曜日にNHKで放送された映画製作の舞台裏でアクション監督の田渕と庵野監督のせめぎ合いにドラマを感じ、結局アクションはどう処理されたのか確認したかっただけ。
映画がNHKのドキュメント番組の続編と捉えた。
庵野監督の迷いがそのまま出てた。番組の中で段取りを否定する監督は、実在感を求め、泥臭さをラストシーンに持ってきた。
小学生だった自分たちは、自分の喧嘩とは違う大野剣友会の作る立ち回りの様式美に魅了されたのであり、リアリティーを追い求めると、ただのその辺のチンピラや小学生の喧嘩と変わらない画づくりになってしまう。
マーベル映画でワイヤー観てる我々は多少では驚かないが立ち回りの落とし所が難しい物になっていた。
トンネルのほぼ真っ暗な殺陣は逃げた感があって途中寝てしまった。
今回の庵野作品は殺陣の迷いで失敗だった。これは田渕監督のせいではないと思う。
殺陣を考えるのは段取りでありそれを否定するなら庵野がやれば良いのだ。
NHK番組の続編の価値しかない映画だった。
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No.3775618 23/04/17 15:33(悩み投稿日時)
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