何でもかんでも「悪気はない」「理解してあげよう」「罪を憎んで人を憎まず」って感じ…
何でもかんでも「悪気はない」「理解してあげよう」「罪を憎んで人を憎まず」って感じになってきたけど…
その発達か精神の「障害」によって傷つけられた被害者の方は軽視なんですよね、この考え方
悪気も自覚もなかろうが加虐型の障害は理解する必要も許す必要もないと思ってるんですが
これ言う人ってまさか自分か家族が傷つけられたとたん意見コロッと変えたりしないんですよね？
ていうか本気で擁護するなら一人でもそういう障害の人を自分の家や仲間に入れたあげたらいいのに、口だけ優しいわりに仕事以外で関わり持ってないように見える人がほとんどなんですが
それって自分も仕事以外で関わるのはやっぱり嫌なんですか？
実際にやられた被害者がいるのになんでこんな無神経なこと言えるんですかね？
言ってる本人は優しいつもりなんでしょうか？
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人生がうまくいかないからと言って「障害者が悪い」とひとくくりにすることは良くないでしょう？攻撃型の障害者もいれば政治家もいる。成年もいれば高齢者もいますよね？
貴方は 健康な人なのであれば 嫌な職場をやめればよい。健常者なら転職もできるだろうから・
自分は(多分)加虐系の障害者ではないので、その人がどんな考え方で行動してるのか理解することはできません。質問者様も同じだと思います。
悪気はないという意見も、加害者だという意見も、ただの想像でしかないのでどちらに断定するのも間違っていると思います。
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