荒井由実のひこうき雲という歌の「昇っていく 何もおそれないそして舞い上がる 空に…
荒井由実のひこうき雲という歌の「昇っていく 何もおそれないそして舞い上がる 空に 憧れて 空を かけてゆく」
この舞い上がるとは白い坂道(あの世への道)を滑走路に例え離陸する状態だとして、それだとあの世に行けなくないですか? 白い坂道から舞い上がる訳ですから。スッキリする解釈ありませんか?
それと空に憧れるの意味について 純粋に空に憧れを抱いていたのか、死にたいという意味での空に憧れ なのか どっちだと思いますか?
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No.3785368 23/05/03 20:25(悩み投稿日時)
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