注目の話題: 悩みという程ではないのですが､義姉にイライラします｡義母の葬儀があり､初七日御膳のお弁当を親族のみに､ひとり一つずつ持ち帰ってもらう事になりました｡当然､人; ケチな旦那について。結婚３年目の夫婦です。旦那の年収は５００万、私は４８０万共働きです。旦那は自分が誕生日の時は、ハイブランドの鞄やら財布やらをねだり、; 今週のバイトのシフトの日に外せない急用が入ってしまい、店長に伝えたところ誰か代わりの人を探してと言われました。急に用事が入ってしまった自分が悪いので探すのは

みかんの花の香りを嗅いでしまった。田舎帰りたい。実家は貧乏で大学は行…

回答5 + お礼5 HIT数 386 あ+ あ-

匿名さん
23/05/04 11:17(更新日時)

みかんの花の香りを嗅いでしまった。
田舎帰りたい。

実家は貧乏で大学は行けず、10年前に高卒で地元就職し得た初任給は14万ちょっとでした。
いくつか資格をとって都市部に移住すると給与額は全然違いました。
舞い上がるような喜びでした。

同じ会社でずっと勤続し昇給もあって収入は倍以上になりました。
結婚して一児に恵まれました。
贅沢もできず多忙な中、家族との生活にたくさんの幸せを感じながら一生懸命やってきました。

コロナ渦で長いあいだ地元に帰れませんでした。
仕事帰り、いつもと違う道を通ると、ものすごく心突き動かされる懐かしい匂いがしました。
都会の中に小さなみかん畑の姿。
そこだけ雀たちが戯れていて。
地元に帰りたくなりました。

人の畑の前でフンフンフンフン匂いを嗅いで完全に不審者。

同じような方いますか
ふとした光景や匂いなどの刺激で田舎が懐かしくなって切ない気持ちになった経験ありますか。

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10年

No.3785380　23/05/03 20:52(悩み投稿日時)

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No.1 23/05/03 21:03
匿名さん1

機会を作って帰りましょう。そして都会へ戻る時に哀愁を感じるのがまた味があります。

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No.2 23/05/03 21:09
通りすがりさん2

大した事ではありませんが。今日藤の花を見に行って匂いを嗅ぐとレンゲの花の匂いがして実家のある田舎のレンゲ畑を思い出しました。現在の田舎の風景では無く、自分が子供の頃に遊んだ川や田んぼの懐かしい風景。もう一度戻ってみたい。

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No.3 23/05/03 22:31
匿名さん3

私は
🎵みかんの花が咲いている～ぅ
と歌うと泣けてきます。
優しい母さん思われる・・・って
もういない。
実家もない、あるのは家の裏手にある山だけが変わらない。
でも、私は幸せです。グスン。

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No.4 23/05/04 07:31
お礼

>> 1 機会を作って帰りましょう。そして都会へ戻る時に哀愁を感じるのがまた味があります。帰ります。
ゴールデンウィークも仕事入ってちょっと無理ですがお盆か９月のお彼岸には必ず帰ります。
もう70近い両親と、発達障害を抱えながらも頑張ってフルタイムで働いている弟が心配です
電話はしてるけど会いたい、直接話したいです。

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No.5 23/05/04 09:37
匿名さん5

なんかわかる気がする。
小さい頃、近所は果物王国でりんごの木や桃の木がたくさんあった。
桃をかじった瞬間、日本間の中にタイムスリップする。
外は新緑の緑。家の中は昼間でも薄暗く涼しい。
風鈴がチリンチリンと鳴る。

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No.6 23/05/04 09:51
匿名さん3

あなたは頭の良い方なのね。
文章を読むと分かります。まだお若いのかしら。
人生の黄昏時を迎えている私の経験を語ると、多少の貧乏は人間を育ててくれます。
私は高校すら行けなかった。
でも、可能性を信じてやれることは全てやって来た。
時が過ぎ、呼び捨てにしていた実家ご近所さんからご立派になられてと言う言葉も頂いた。
あなたは自分で道を切り開くことが出来る人です。
故郷へ帰り、リフレッシュしてまた、前へ前へと進んでください。
こういう人好きです。

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No.7 23/05/04 10:48
お礼

>> 2 大した事ではありませんが。今日藤の花を見に行って匂いを嗅ぐとレンゲの花の匂いがして実家のある田舎のレンゲ畑を思い出しました。現在の田舎の風景… 故郷もずっと同じ風景ではなくて、変わってしまう部分もありますもんね。
でも変わらない風景もありますから。
藤の花いいですね。私も大好きです。
あのほんのりとした紫色とふさふさフワフワした感じ(語彙力…)優しい気持ちになれる花です

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No.8 23/05/04 10:54
お礼

>> 3 私は 🎵みかんの花が咲いている～ぅと歌うと泣けてきます。優しい母さん思われる・・・ってもういない。実家もない、あるのは家の… 思い出の道、丘の道♪

そうですね…親もいつまでもそこで待っていてくれるわけではなく、実家が残っているのも当たり前じゃないんですよね。
裏山でも、小さな渓流でも、原っぱでも、今残っている場所での思い出、大切にしましょう。
｢幸せです｣はっきりと言える3さん素敵です。

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No.9 23/05/04 11:04
お礼

>> 5 なんかわかる気がする。小さい頃、近所は果物王国でりんごの木や桃の木がたくさんあった。桃をかじった瞬間、日本間の中にタイムスリップする… リンゴの木…東北の方でしょうか？
分かります、幼い日にタイムスリップする感覚ですよね…！
確かに味覚によって回想することも多いです！
私はキュウリの塩揉みをかじるとナイターを見ている父の姿、虫の声、網戸から吹いてくる夜風を感じます。

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No.10 23/05/04 11:17
お礼

>> 6 あなたは頭の良い方なのね。文章を読むと分かります。まだお若いのかしら。人生の黄昏時を迎えている私の経験を語ると、多少の貧乏は人間を育… 勿体ないお言葉で恐縮です。
もう30半ばで頭も全く良くないですが、鈍いなりに少しずつ努力を継続してきたことにだけは自信を持っています。
3さんのお言葉こそ深いです、ご自身が苦しい中でも道を切り開いてこられたからこそ出て来るのだろうなと。
実家は貧しかったけど両親や近所の人は温かかったです。

＞可能性を信じること
いくつになっても忘れず、3さんのように人を励ませる人になりたいです。