教会って行くと運勢とか運命とか何か変わるんですかね？それとも変わらないんですかね…

確認できないからわからん。

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本当の役目としては、あなたの心を変えることですかね。

例えば、「自分は馬鹿で何も持っていない」という心境から、「よく考えたら、色んなものを与えられて育った。両親や、見守ってた全てに感謝し、神から与えられたこの人生を全うに生きよう」という心境になれば、運勢も、運命も変わります。

それが、「聖なるもの」という言葉の本当の意味です。
その意味は忘れ去られかけています。
が、教会は、（少なくとも元々は）聖なる場所です。

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キリスト系の学校に行きましたけど特に何も変わりませんね。

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御利益信仰ではなく自分をみつめるために行くんじゃないの？

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やさしくて　しつこいお友達ができます。

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クリスチャンです。
教会に行くことで運勢や運命が変わるのではなくて
神様（主イエス）に信仰を持つことで、救われて
生き方が変わる（影響を受ける）ことはあると思います。

真理は人を自由にするといいますが
自分中心、人中心ではなく、神様中心になると
価値観も見方も変わります。

第一に神様を愛し、信頼するという基本（土台）があった上で
第二に、自分を（健全に）愛し、隣人を愛することが大切なことです。

世間では、第二の教えが有名ですが
まずは神様への愛や信頼があるのが、大事な土台です。
これ抜きでは、エゴに流されたり人中心の考えになるので
色々な悩みが解決したり、軽減されることがないからです。
自分や人だけに信頼し、依存すれば絶望や失望があります。
人を全く信頼しないのも悲しいですし、人には適切な信頼をするのが
一番いいですよね。
人を愛し、適度に信頼すれば人の評価を過度に気にしたり
依存しないで済みます。

またキリスト教でいう救いというのは
別にこの世で、苦労を全くしないとか
なやみが一切なくなるというものではないです。
罪が赦され、死後に天国に行くことができるということです。
また、現世でも主と共に歩むことができます。
（信仰によって、神様との断絶状態が解消され
神様の子供とされるということです。）

この世での運勢とか運命が、必ず変わるというのではなくて、
（見方が変わり、生き方が変わることはありますが
特に大きな変化はない場合もあります。）
運命が変わるとすれば、本来、死後は自分の罪の結果として
地獄に行くはずが、主を信じて罪を悔い改め、
罪のゆるしを受け取ることで
天国への道に進めるということでしょうか。
神様から見て、罪のない人間は一人もいませんからね。

たとえ、この世で苦労があっても、一人ではなく例えば
家族、恋人、友人など、数人でも信頼できる人がいれば
気持ちとしては楽になりますよね。
苦労がないのではなく、苦労があっても
信仰（神様への信頼、信頼関係）によって
生きる希望や喜びや、平安があるということです。

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クリスチャンです

キリスト教における教会とは建物を指すものではありません
イエス・キリストを救世主と信じる人の集い・集まりを意味します

なので、行っただけで運勢や運命が変わるということはないです

教会の交わりと通して信仰を強める感じでしょうか

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運勢を変える為に行く場所ではないと思いますが、厳かな場所へ行くと日常のモヤモヤがリセットされて意識が変わり、良い方向へ進もうとするキッカケにはなりますよね。

良い行いをしていれば、自然に良い雰囲気が周りにも伝わり、自然に良い事が起こるものだと思います。

結果として何となく良くなったのなら、運勢を変える場所とも言えそうですが、本来の意味としては違うと思います。

行ったらすぐに宝くじが当たった、等は稀にあるかも知れませんが、そういう類は偶然で、日本の神社の神さまとはまた違う位置付けにあると思います。

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