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男はつらいよ 奮闘篇。1971年。シリーズ第7作。マドンナの榊原るみさんが軽度の…
男はつらいよ 奮闘篇。1971年。シリーズ第7作。マドンナの榊原るみさんが軽度の知的障害のある少女「花子」を好演したシリーズ屈指の名作。
語りましょう【ネタバレあります】
寅さんは柴又で母親のお菊(ミヤコ蝶々)と再会を果たすが、例によって騒動となり、とらやを飛び出し、旅に出てしまう。静岡県の三島で東北訛りのある少女の花子に出会うが、どうも様子がおかしい。寅さんはすっかり心配になり、〜。
榊原るみさんの演技は見事というほかありません。また、花子の恩師「福士先生」を田中邦衛さんが演じています。田中邦衛さんが亡くなった時、山田洋次監督が「誠実が服を着て歩いているような人だった」と話されていましたが、正にそれを地で行く役柄でした。
作中、寅さんが、おばちゃんのことを「お前」と呼ぶ場面があります。「御前」は本来尊敬語だと聞きますが、それを体現できる俳優は、渥美清さんの他にはいないでしょう。
観ましたか。
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No.3791680 23/05/13 06:42(悩み投稿日時)
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サヤマさん、おはようございます。奮闘篇は、シリーズで、五本指には入る名作かな。劇場鑑賞しました、好きな作品で、とくに駅前交番のやり取りは印象深いかな、寅さん、駐在員さん、人間味あって良いですね、榊原るみさんも可愛いかったです。昨夜の映画、スゴく見ごたえあったです、壮絶なアクションは、シン仮面ライダーは、足下にも及ばない、日本では、つくれないですね。続編楽しみです。
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