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男はつらいよ 奮闘篇。1971年。シリーズ第7作。マドンナの榊原るみさんが軽度の…

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初代サヤマ( KxMTCd )
23/05/13 08:53(更新日時)

男はつらいよ 奮闘篇。1971年。シリーズ第7作。マドンナの榊原るみさんが軽度の知的障害のある少女「花子」を好演したシリーズ屈指の名作。

語りましょう【ネタバレあります】

寅さんは柴又で母親のお菊(ミヤコ蝶々)と再会を果たすが、例によって騒動となり、とらやを飛び出し、旅に出てしまう。静岡県の三島で東北訛りのある少女の花子に出会うが、どうも様子がおかしい。寅さんはすっかり心配になり、〜。

榊原るみさんの演技は見事というほかありません。また、花子の恩師「福士先生」を田中邦衛さんが演じています。田中邦衛さんが亡くなった時、山田洋次監督が「誠実が服を着て歩いているような人だった」と話されていましたが、正にそれを地で行く役柄でした。

作中、寅さんが、おばちゃんのことを「お前」と呼ぶ場面があります。「御前」は本来尊敬語だと聞きますが、それを体現できる俳優は、渥美清さんの他にはいないでしょう。

観ましたか。


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No.3791680 23/05/13 06:42(悩み投稿日時)

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No.1 23/05/13 08:04
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、おはようございます。奮闘篇は、シリーズで、五本指には入る名作かな。劇場鑑賞しました、好きな作品で、とくに駅前交番のやり取りは印象深いかな、寅さん、駐在員さん、人間味あって良いですね、榊原るみさんも可愛いかったです。昨夜の映画、スゴく見ごたえあったです、壮絶なアクションは、シン仮面ライダーは、足下にも及ばない、日本では、つくれないですね。続編楽しみです。

No.2 23/05/13 08:53
お礼

>> 1 デイジーさん、榊原るみさんの演技は本当に見事で、自分は職業柄、リアルでも映画でも障害のある人はたくさん見ていますが、榊原さんの演技はNo.1ではないでしょうか。山田洋次監督も「学校」など障害を扱った作品には、並々ならぬこだわりを感じるので流石です。

交番のお巡りさんは、クレイジーキャッツの犬塚弘さんでしたね。寅さんシリーズは、巡査や駐在さんを、米倉斉加年さん、寺尾聰さん、イッセー尾形さんら、たくさん出てきますが、楽しみの一つですね。

魔女のアクションは素晴らしかったですね。バイオレンスやアクションは日本映画は敵わないですね。



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