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名寄駅は、未来に最北端の駅になる可能性宗谷本線は名寄を境に稚内方面と旭川方面…

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匿名さん
23/05/27 22:43(更新日時)

名寄駅は、未来に最北端の駅になる可能性
宗谷本線は名寄を境に稚内方面と旭川方面の
輸送量と列車のダイヤに大きな格差がある。稚内行き普通列車が１日２本、音威子府止まりが夕方２本だけ稚内行き最終普通列車が14時代、始発が7時代。特急が３本、特急が止まらない駅は寂れている。過疎地で道路の維持も微妙。冬の豪雪期の交通手段が無くなる理由で廃止に出来ないという。
旭川方面へは快速列車など運行していて本数はそこそこあり新旭川駅からはもっと本数が増え高架駅の旭川四条駅や複線化で宗谷本線でも都市形近郊路線になるJR北海道は名寄ー稚内を自社単独では営業出来ないとしている。かつて名寄駅は十字駅で道北では宗谷本線以外すべて廃線になり名寄駅が終点にならない事を祈る。

札沼線は赤字の区間をすべて廃止し黒字の区間だけ残った。新しい駅もできれば消えて行った駅も多い。北海道医療大学駅より桑園方面は電化されていて列車の本数は当別町人口15000人の町としてはかなり多く町内3駅の合計の利用者から計算すると3人に１人以上は鉄道を使うデータだ。北海道医療大学駅より北は非電化で利用者が少なく廃止になっている。宗谷本線も名寄を境に同じようになってはならない。
函館本線なんかは、電化しているICカードが使える函館ー新函館北斗、小樽ー旭川は
残し非電化区間の赤字区間は廃止予定になってる、一部は協議中。

幹線道路に分断道道っていう道があってマイカーで通り抜けれない道、冬季通行止めとかあって、最悪、鉄道も道路も交通手段が無くなるとどうなってしまうのでしょう。

人が全く住んで無ければ高速道路は必要ないけど１人２人のためにインターチェンジ作ってくれても。