- 注目の話題
- 娘婿が不倫していました。家族会議で娘婿をとがめましたが、その後娘も同時進行で不倫していた事が発覚。娘とその相手双方に二度と会わないと約束をさせたのに、再び不倫し
- 子供の担任の先生がイケメンです。 この前個人面談あり、楽しみにしていたのですが、初めて話してみた感想は、 姿勢が悪く猫背で、話し方もぼそぼそ小さい声で話すの
- ネットで知り合った友人が、余命宣告されていてもう長くないらしいです。(個人情報になるので病名は伏せます。) 遠方なので面会にいくのは難しいです。なので、友人を
中国は「ウクライナ国内の占領地域の保有権をロシアに残す条件で即時停戦を呼び掛ける…
中国は「ウクライナ国内の占領地域の保有権をロシアに残す条件で即時停戦を呼び掛けるべきだ」とする立場を示したと報じた。馬鹿か?勝手に侵略して領土を占領して、それを譲れとか頭悪いんじゃないの?何が平和のためだよ。単にロシア側にたってロシアが有利になるようにしたいだけだろ?ざけんなよ。昔ある人がロシアも中国も癌的存在と言ってたけど、まさにその通りだ。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
ものすごく簡単に言うと、、、
一応、ウクライナは元々はロシア領。
それが独立してしばらく不安定な政治が続いたが、ロシアの庇護の下で政権が安定した。
その後もウクライナはロシアから経済支援や技術供与を受けて発展した。
特にほとんど戦力を持たなかったウクライナへの軍事支援は、ほぼ無償で行われた。
まさに至れり尽くせり。
「ウクライナはロシアに足を向けて寝られない」と言えば大げさかもしれないが、それくらいの支援や援助を受けて来た。
少し時は流れて、、、
ウクライナもようやく自立出来るようになった頃、アメリカが急に接近して来た。
ウクライナに対して貿易市場を大きく開き、政治的にも関わる様になった。
狙いは親ロシア国家であるウクライナをロシアから引き剥がす事。
アメリカが示した条件がどんなものだったのか分からないが、ウクライナはロシアに対する多大な恩義を手のひら返しでアメリカ側になびいた。
これに対してロシアは度々ウクライナに忠告していた。
アメリカの二枚舌に乗らぬ様に!と。
それと同時にロシアはアメリカを強烈に批判し、世界にその事実を訴え掛けた。
しかし事実は隠蔽され、西側諸国の報道機関もそれを伝えなかった。
ロシアの我慢が限界に達したのは、ウクライナがNATOに加盟する約束をアメリカにしたこと。
NATOは組織の目的が「対ロシア戦の軍事組織」
つまりは、、、
ウクライナはロシアから受けた恩恵や約束を反故にして、NATOというナイフをロシアに突き付けた形となった。
当然ロシアは激怒する。
寄りによってNATOに加盟するなど、ウクライナの方から宣戦布告された様なもの。
元々はロシア領だったウクライナが、西側諸国となりアメリカに持って行かれる事になる。
これを黙って見ていても解決しない。
だからロシアはウクライナに攻め込んだ。
「ロシア領をアメリカ領にされてたまるか!」と。
アメリカにたぶらかされて恩を仇で返したウクライナ。
そしてその元凶を作ったアメリカ。
中国もロシアと同じ立場にいるから、当然ロシアの言い分を「至極当然!」と考える。
しかし戦争自体は良くないから、「ウクライナは自分のやった事を責任取れ。ロシアに占領された部分は諦めよ!それで手打ち(終わり)にしろ!」という話しなんだよ。
日本国内の偏向報道酷すぎる。
事実を曲げ過ぎだな。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧