堀田茜というタレントがデヴィ夫人に「お金と愛、どちらが大切ですか？」と質問。する…

堀田茜というタレントがデヴィ夫人に「お金と愛、どちらが大切ですか？」と質問。すると夫人は「愛してやまない大好きな年収200万円の男性と、（愛がない）年収200億の男性、どちらを選びますか？」と返した。
堀田は前者の“愛がある”男性を選ぶと、「バカね」と一蹴した夫人。続けて「どんなに愛していても他の人の生活を見る、他の人の住んでいるお家を見る、他の人が着ているお洋服を見る。そうするとだんだん愛は失われていきます」と語った。
これに対して、「お金があっても愛がなければ…」と堀田が返すと、夫人は「経済力のある男性と結婚すれば愛がなくても尊敬と信頼はあるわよね。そうすると次第に愛は生まれます」と持論を展開。堀田は「夫人が言うと重みが違いすぎて」と納得した様子を見せた。
「わたくしはみなさんには幸せになってもらいたいのです。ですから、今回は綺麗ごとを一切排除してお伝えしますね。人間って本当に欲深い生き物なのよ。わたくしだって『愛はお金では買えません！』なんていうことを信じていた純粋な娘時代もありましたが、人生の経験値が増えるほどそんなことが言えなくなってしまいました。もちろん、いろいろなタイプの方がいらっしゃるので『絶対にお金で愛が買える』とまでは言いませんが、たいていの場合はお金で愛は買えるものなのよ。今までたくさんの結婚生活を見てきました。お金で苦労する人、女で苦労する人…。でも、たいていの問題はお金で解決してしまうのよ」と語った。


まぁ、年収200万円と200億円というのは極端かもしれないけれども、でも、デヴィ夫人の言う通りかもね。夫に文句愚痴三昧の主婦は多いけど、それらの大半は金でしか黙らせる事は出来ないだろうからね。

金で解決出来ないのって癌を完治するとかそういう事くらいで、ほとんどの事は金で解決出来る。

デヴィ夫人は物心付いた時は太平洋戦争末期で、終戦で極貧を味わってるでしょう。父親が早くに亡くなって、母親は足が悪くて満足に働けず、そんな母親と幼い弟を抱えてずっとアルバイトをして家族を養ってきたらしいから、その時に両親が揃っている家庭、経済力が安定している同い年の子達を見て自分の置かれた境遇に惨めな思いもしただろうから説得力があるっちゃあるね。

それにしても【年収200万円の愛がある男性】と【年収200億円の愛がない男性】どちらを選ぶか問われて200万円の愛がある男性と答えた堀田茜っていくら何でもブリっ子過ぎじゃね？って思ったね。そこまでして優等生に見られたいのかよって🌚さすがに200万円と200億円ならいくら愛がなくたって200億円の男を選ばないでしょう女A😾

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