結婚約束していた相手に何の前触れもなくクリスマスイブに待ち合わせしても来ず連絡も来なくなりクリスマス当日朝に連絡あったが自己中心的な謝罪しかなく好きだったのに色々プレゼントなり用意してたのに別れる羽目になった
そこから数週間は心身共に参ってしまって寝込みっきりで仕事もする気にもなれないぐらい衰退して退職。立ち直れる気力も湧かなかったな
その後は周りから心配の声とかは無かったけど支払いとかの催促とかが目立ってきたので少しずつ動いたりして最低限水分摂取しないとと思いそこから次第に散歩したり仕事探したり体動かす目当てで日払いの仕事したりしてました
精神的な症状も自宅にいる合間に出たりはしていたけど、そこはもう我慢するしかないというか周りも幸せだけど苦労してる人も多いから、うだうだ言ってられないなと自分自身に言い聞かせてた
立ち直るまで時間はかかったけど忙しくしていれば忘れられそうな気もしたが急に思い出してしまいそうな時もあった
その時はお酒飲んだり趣味を見つけたり娯楽にのめり込もうとしたりして色々試行錯誤して気を紛らしてましたね。新しい発見があったり失敗も多かったですがそれなりの経験になったと前向きに考える様にはしています

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No.3 23/05/31 10:25
匿名さん3

ふと夜中に向かいの家を見たら、風呂場の電気が点いていました。住んでいるのは老夫婦です。その時は「お風呂に入っているんだなあ」と。

ですが、数時間経過しても電気がつけっぱなし。消し忘れかな？　いつもはすぐ消すのに珍しいなあ、と。

翌日、奥さんから「旦那が風呂場で亡くなっていた」と報告がありました。もし、あの時に声をかけていたら助かっていたのでは。そう考えると今でもモヤモヤしています。

もちろん高齢者の方ですし、助かったかどうかはわかりません。わたしが気づいた時には亡くなっていたかも知れない。その後、奥さんもショックで入院されてしまい家はもぬけのからです。

庭は草が生い茂って、向かいの家を見るたび複雑な気持ちになります。今でも「長いこと留守にしていました」と帰ってくるんじゃないかと。そんな期待と妄想をしてしまいます。