注目の話題: 50歳過ぎて友達がいなくてさみしいです。; 初恋の人と付き合えたまでは良かったのですが、相手が元彼と経験済みでした。自分は未経験でショックだったし、好きだけどなんとも言えない敗北感？と元彼に負; 人生とは、何でしょうか？毎日、ペットの世話であけくれています。ペットを多頭飼いしています。。。

ちっぽけな人間のつぶやきです好きな人がいますその人には…

回答1 + お礼0 HIT数 446 あ+ あ-

匿名さん
23/06/02 01:50(更新日時)

ちっぽけな人間のつぶやきです

好きな人がいますその人には恋人がいます
諦めて次の恋をすれば良い、で終わりなら幸せでした

その人は、たった1人の友人です

自分(20代後半)の経歴
幼い頃から父親の繰り返すDV虐待不倫再婚離婚引越し
周囲からのいじめ無視地域ぐるみで村八分
お金は全て父の懐へゆき、自身の手元は0
大人になってできた友人からはハブられたり
都合のいい人間として扱われ搾取されるばかりで破綻
仕事も転職しようが50〜60代の人間によるパワハラモラハラで潰れました
20代前半で発達障害(ASD ADHD)と判明

結果、人間不信
自分の存在に常に疑問を持ち、
せめてなにかの役に立つために必死こいて頑張っても狡賢い人間の餌

産まれて一度も人を好きになったことがなく、
大切に想う気持ちもわからず、
人を好きになるという感情に対して嫌悪感さえありました。
性行為なんて以ての外、絶対にしたくありません

そんな中、傷つくのをこれ以上見ていられないからと助けてくれた人がいました
相手を信じることができなくて何度も突き放し酷い言葉を投げ、
それでも向き合って好きだと言い続けてくれました

それが、今たった1人の友人で、好きになった人でした

その人には大事な大事な恋人がいるのに、
大切にしてくれました傷ついてほしくないから他のところへ行くなと言われました
その言葉を守ることで守られて、他の人との関わりはありませんでした
パニック状態になっても見放すことはありませんでした
抱える闇と全て向き合って話してくれて、汚物扱いせずに触れて
撫でてくれたり、抱擁してくれたりと親にすらしてもらったことがなくずっと欲していた愛情をくれました
その優しさに甘えていました

月日が経過し、相手の物言いに遠慮がなくなり傷つく言葉も発し、稀に暴言、
その言葉たちに度々傷つくようになりました何度も泣きました
慰めてくれる回数は減り、身を心配されることも減り、好きだと言ってくれることはほぼなくなり、
自分は存在してもいいのだろうかと不安が募るばかりで。

恋人がいるなら自分は存在する必要がない邪魔になるのではと何度も確認をしましたが
大切な友達だから必要だというばかりでした

このままではだめだとわかっていても、
人生で初めてここまで自分と向き合ってくれた人間で唯一の友人から離れることができない
さよならをしてしまったら、本当のひとりぼっちになってしまう恐怖がある

勇気を出せばいい、努力すればいいなんてわかってて
ほかのひとをすきになればいいなんてわかってて
環境のせいにするななんて言われることもわかってて

それでも、身動きが取れなくなってしまって辛いことをここへせめて吐露させてください

幼心に持っていた「必死に頑張って真面目に生きてきたらいつか幸せになれる」を信じてずっとずっと頑張った
大人になった現実は、もっと醜く過酷な現実だった
もう頑張れる部分が粉々になってしまったんだよ疲れたよ

努力不足でごめんなさい
人に甘えてしまってごめんなさい
生きてて、産まれてきてごめんなさい
親にいらないと言われたあのときなぜ生きるということを諦められなかったんだろう

23/06/02 01:50 追記
説教いりません
アドバイスもいりません
批判しないでください
なにもかも、自分が変われば良い解決方法はそれだとわかってて、それでもどうしようもないこの気持ちをこぼしているだけです

共感のできない人はコメントしないでください