注目の話題: 私の訴えがきっかけでお局さんが退職しました。 10年ほど耐えてきましたが、限界がきてお局さんがいる限りは続けられない。と退職を申し出ました。以前からお; 彼氏についてきてもらうのは我儘なんでしょうか？私は自分の両親が、人としてかなり嫌いで、できることなら一生会いたくないです。ただ面倒を見てもらっており; マイペースで仕事を早くこなすことができません。人よりも時間が掛かってしまいます。手を抜くのが苦手で、どうしても丁寧に正確にやってしまうのも、原因かもしれ

株のやり方って、調べると色々ありますね。僕は長期取引のイメージしかありません…

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匿名さん
23/06/04 16:45(更新日時)

株のやり方って、調べると色々ありますね。
僕は長期取引のイメージしかありませんでしたが、
1日トレード、数日トレード、数ヶ月トレード、数年トレードとありました。
更に、個別銘柄取引き、指数に連動した株の取引き、銀行の人に任せる投資信託、
NISAでの運用、米国株取引き、日経先物ミニという取引き。
それと、人任せではなく、自分で選んで買える投資信託も多いですね。
全世界株式という商品や
先端技術という商品の投資信託もあります。
これだけあると、どれが自分に合うのか迷います。
実際に取引している人は、
どうやって自分に合うやり方や、商品を見つけていったのでしょうか？

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投資信託

No.3805680　23/06/03 22:29(悩み投稿日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 23/06/03 22:58
匿名さん1

投資手法が合う合わないじゃなく、自分の選んだ投資手法でたまたまその時点まで運良く生き残れてるだけ。

情報収集能力に長けている機関投資家でも投資期間１５年なら半数は退場してる。
情報収集能力が低い個人投資家なら１５年で７割以上の人が退場するだろうね。

短期でリターンを求めようとするのはそれだけ厳しい世界。

素人は黙って成功率が高く考える必要のないインデックス投資信託に長期投資していけば良い。
危ない道を渡ろうとしないほうが良い。

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No.2 23/06/04 11:39
お礼

>> 1 インデックスですか。
指数連動ですね。
日経平均に連動するインデックスか、米国株式に連動するインデックスか、
TOPIX連動、米国債券連動、日経400連動、世界株式連動、日経先物連動、
海外先進国連動、海外新興国連動、日本株の高配当株連動、原油連動、S&P500連動と
インデックスといっても、連動先の選別で大悩みです。
ここに書ききれないくらい、多くの種類がありますね。

上記は上場投資信託ですが、
ここに通常の投資信託のインデックスも加えると、
更に数が増えますから、選別が難しいですね。

ご意見参考にさせていただきます。