女性は言葉をすり替えて物を言ってくるという特徴があります。 いくつか例を上…

女性は言葉をすり替えて物を言ってくるという特徴があります。

いくつか例を上げると…

①私の要求を受け入れて→話し合い
②共感して欲しい・宥めて欲しい→相談
③用件・目的の無いダラダラお喋り→連絡

などです。

①について、よく「彼が話し合いに応じません」と不満を漏らす女性がいますが、女性がこれを口にする時というのは彼氏（あるいは夫）に対して何か要求があってそれを彼氏に飲み込ませたい時なんですね。これは話し合いではなく一方的な要求で、しかもそれは男性からすると理不尽な要求だったり納得がいかない要求だから応じられないわけですが、そうすると女性は先述したように「彼氏が話し合いに応じません」「話し合いから逃げます」とあたかも男性が悪いかのように言うわけです。婚活のプロフィールなどで男性に望む事として「話し合いができる人」と書いている女性がいますが、男性はこれが「私の要求を聞いてくれる人」である事を分かっていますのでまともな男性は避けますね。残るはセックスさえ出来ればいいヤリモク男性という事に。

それから②の「相談があるんです」についてですが、これも「共感して欲しい、宥めて欲しい」という意味で、解決策やアドバイスは望んでいないのですよね。男性からすると相談があると言われたから解決策やアドバイスをしたのになぜ怒られねばならないのか？と理不尽に思うわけですが、それはこういう理由なのです。相談じゃないのに相談があると嘘を付く女性が悪いのですが、共感して欲しいとは恥ずかしくて言えない（あるいはそれだと断られてしまう）ので【相談】という言葉で誤魔化そうとするのでしょう。

そして③の連絡についてですが、男性からすると連絡というのは何か用件があってするものなので（例えば週末のデートについて何時にどこで待ち合わせをするか？など）、用件も目的も無いのに連絡って何？となるのですが、ところが女性の言う連絡というのはそういう事ではなく、今仕事から帰ってきたとか、今ご飯を食べてるとか、現在の行動・様子を都度報告&確認したり、今見ているテレビについて喋るとか、そういう（男性に取って）意味の無いやり取りを延々と続ける事を【連絡】と言うわけです。よく「彼から連絡がありません」「付き合い当初に比べて彼からの連絡が減りました」と不満を漏らす女性がいますが、これだけを聞くと男性がいい加減で約束をすっぽかしているような印象を受けますが、実はそうではなく先述したようなやり取りが出来ない事に対する不満を訴えているだけなんですよね。こういうのは彼氏が悪いというのかな？と思いますが、女性は自分の望む通りにならないと彼氏が悪いかのように見せかけて自分の望みを叶えようとするところがありますニーカーぶる〜す🌚





「そりゃどっちかっていや今なんかはあたしのほうが悪いかも知れないけれど、でも、お互い様なんじゃないかしら？あたしだってお義母様や貴女にずいぶん我慢してる事があるのよ？」

「それは別の話よ」

「何ですって！？」

「お義姉様はね、あたしとお義母様の存在がとにかく気に食わないのよ。挨拶しなかった事はあたしたちを責める材料にしたいだけで。そうでしょ？違いますか」

「変な言いがかりはよしてちょうだい」

「言いがかりじゃありませんわ。本当の事を言ってるんです」

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