とにかく明るい安村さんがイギリスのオーディション番組のような場で大ウケしてますね…
とにかく明るい安村さんがイギリスのオーディション番組のような場で大ウケしてますね。
日本では既におなじみのネタだから思うのかもしれないですけど
「安心してください。穿いてますよ。」
であのネタは完結なのに、
イギリスでは審査員らしき女性が
安村の「ドントウォーリー!アイムウェアリング!」のセリフ後に間髪入れず
「パーーーーーーーーーンツ!!!」
と叫ぶのがデフォみたいになってて
その度にモヤモヤします。
リズムが狂うというか。
パンツなのは誰が見ても一目瞭然なのに。
安村のセリフが「僕が穿いてるのは?」と問いかけるものならおかしくないけど
あの女性の「パーーーーーーーーーンツ!」でやっとネタが完成するみたいな流れ、安村本人は違和感ないんでしょうか。
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I'm wearing. だけでは、英文として意味をなしません。
「何を」を言わなと。
それで、文法を直してくれた上に、
履いていたものが「パンツ」だ強調してくれたんでしょう。
・・・とのこと。
一目瞭然とは言っても、wearは他動詞だから目的語は必須なはず。
それをないままにすると、観客のほうがもやもやするのでは?
そこに合いの手としてパンツ(目的語)を入れることで英文として違和感のないものになるし、会場との一体感も生まれて、だからこそあれほど盛り上がったのでしょう。
最初は予想外のリアクションだったかもしれないけど、自分のネタに会場が一体になってリアクションしてくれたら、本人も気持ちいいだろうなあと思って見てました。
イギリスでのあの芸のやり方・ウケ方として、安村本人もポジティブに受け入れていると思って見てました。日本は主語ヌキとか、主要な単語がかけても成立する会話が非常に多いですが、英語だとあり得ないとアメリカ人のコピーライター日本語を英語翻訳するときに言ってました。日本語は雰囲気とかで言えていいねって。
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