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何でお茶屋さんで 海苔が売っているのでしょう? のぼりを見ていて思いました。…

回答6 + お礼1 HIT数 250 あ+ あ-

匿名さん
23/06/17 00:22(更新日時)

何でお茶屋さんで
海苔が売っているのでしょう?
のぼりを見ていて思いました。
新茶飲みたいです。

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No.3813834 23/06/16 17:39(悩み投稿日時)

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No.1 23/06/16 17:43
キングテレサ ( 30代 ♂ vUvVCd )

主様今晩は、私も美味しい🍵新茶が飲みたいです✨ 何故お茶屋さんで海苔が売っているのか?ですが、それは恐らくお茶が好きな人というのは「お茶請け」も好きですから併せて販売しているのだと私は思います。

No.2 23/06/16 17:47
匿名さん2 

江戸時代の茶店は、いまでいう喫茶店で、
もともと「なんでも売ってる店」でした。

その名残りから、
お茶屋では海苔に限らず、なにを置いていても不思議はないです。

No.3 23/06/16 17:49
通りすがりさん3 

昭和20〜30年代は包装資材が現代ほど発達しておらず、湿気・移り香を嫌う「お茶」を取り扱うの上手なお茶屋または乾物屋が「海苔」も販売していたから。

らしいです。諸説あるとも書いてますね。

No.4 23/06/16 17:49
匿名さん4 

雑学の記事で読みました。
お茶と海苔は、温度湿度の管理条件がそっくりなので、昔からよくあることだったそうです。
今でこそ、温度湿度なんて機械でコントロール出来そうですが、昔ながらの管理のしやすさがあるんですね。

No.5 23/06/16 18:27
匿名さん5 

そうそう「茶箱」って中がトタン張りになってる木箱がありました

湿気にとても強いので、昔はお茶以外にも乾物類(もちろん海苔も)それから衣類などにも使っていましたね

No.6 23/06/16 20:07
匿名さん6 

安土桃山文化から江戸初期にかけてお茶は庶民にも普及し出した。
それまでお茶というのは高貴な人達の飲み物で、高価であるが為に下々の人達の口にはなかなか入らなかった。

そんな時代のお茶屋さんには、値段に応じて様々なお茶のバリエーションが存在した。

・今で言う一般的なお茶(庶民には高価過ぎる)
・コケを蒸して煎じたもの(多少安いがまだ高い)
・海藻を煎じたもの(庶民が買えるお茶モドキ)

普通のお茶が買えない人達のために、お茶モドキとして海藻が使われていた時代があって、その名残だという説もある。

実際に南四国(土佐藩など)では町民がお茶を食い潰さないようにと、「お茶以外のものを飲むように」と御触れを出していたところもある。(他のいくつかの地方でも同様のものあり)



お茶屋さんで海藻である海苔を売っている理由

それは、お茶屋さんは庶民の人達でもお茶の雰囲気を楽しめる様にと、企業努力していた名残なのではないかと思う。

No.7 23/06/17 00:22
お礼

みなさん回答ありがとうございます!
とてもいい勉強になりました。
ただ、ネットで調べてもいいのですが、
ここであえて質問してみて良かったです。
なんか、会話調で知りたかったので。

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