日本の給与所得者の平均年収が443万だそうですが、この平均値って意味あるのだろう…
日本の給与所得者の平均年収が443万だそうですが、この平均値って意味あるのだろうか。
中小で年収200万の人もいれば大企業や高額インセンティブあるようなで企業で年収5000万の人だっている。このかなり幅広い総数からの平均って、あまり参考にもならない。
売上いくら以上の会社、とか規模に応じた平均を出すならわかるのだけど
No.3822953 2023/06/30 02:38(悩み投稿日時)
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年齢別の平均とか、業種別、性別、雇用形態別、色んな括りの平均が出てますよね。
どれも平均ではなく、中央値で見た方が実態に近いとは言われてます。
ちなみに443万ていうのは「令和2年分 民間給与実態統計調査」による日本人の平均年収ってやつの数字?
だとしたらその中央値は366万ですね。
地方だけど20代の女性に結婚相手の年齢と年収は?と聞くと口を揃えて同年代で500万。
20代の男の子達は平均にも届いていないから結婚は無理だと話す。
バツイチもしくは独身女性の40代に同じ事を聞くと同年代か歳下で600万円以上。
持ち家ありのパートの主婦達は旦那の給料が500万以上あれば苦労はしないと言う。
日本人は何故平均だの普通にとらわれるのだろか?平均年収が443万あれば安心?無ければ不安?息苦しい民族になったもんだ
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