付き合って1年のタイミングで、同棲する為に初期費用、家賃、光熱費、家具家電、全て…

まずデート代を彼がいくら請求してくるのか見てから決めたら良いのでは？
それで家賃等が返ってくるならどちらがよりお金が返ってくるのか決定したら良いと思います。
あなたがデートに使った費用も提示すれば良いと思います。
自分だったら折半の約束は守りたいので家賃等の請求に関しては一度断られたらもうそこで終わりにします。
さっさと別れたいから。

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うーん。同棲始まるタイミングで、お互いに折半しようで納得して住んでいたんだったら、別れたからって今までの分返してとか、自分の都合であまり住んでなかっただけで10万円請求しますは難しいと思います。
もしあんまり住んでなくて光熱水費を支払いたくなかったなら、その時に、支払う前のタイミングで言わなきゃいけなかったと思います。
全部支払っていた＝納得して払っていた、と解釈できると思うので、彼からすると「別れたから請求してきた」と思うと思います。

個人的には、ここまで折半でやってきたんだとしたら、これまで支払い済みのものを新たに請求することはやめて、もう最後（退去費用）まで全部折半がすっきりするかと…
家具については、平等にお互いに欲しいものを選んで引き取るか、主さんが言うようにリサイクルショップに売って、そのお金を折半するか（もしくはそのお金だけでも主さんが全部もらうか）がいいんじゃないでしょうか？
ただリサイクルショップってそこまで高くで売れないと思うので、家具を引き取ってメルカリとかジモティーで売った方が利益が大きいかもしれません…
もしくは、引き取った家具を次の引っ越し先で使った方が経済的だと思います。

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帰らなかったのは自分の都合
初期費用と家具家電を請求するなら、デート代を求められるのは正当かどうかは別にして流れとしては当たり前
自分だけ得しようとしているけど、別れの原因を作ったなら通常は慰謝料請求されてもおかしくない
婚約していなくても同棲の為に支払ったお金が金銭的不利益になるから、あっちは請求できるし、過去の判例では認められてる

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彼氏はお金ないんじゃない？
デート代とか色々返せとかみみっちい彼氏だね、
よく相手を知り同棲、折半ならば　

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彼は主さん購入の家具家電をもらう代わりに、引越しにかかる費用を負担する、で良いと思う。一人で住むには高すぎるだろうから。

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家賃光熱費にしてもデート代にしても、その時はお互いに納得して出してたんだから、どっちもどっち。
私の方が払ってたとか、俺だって払ってたとか、今さら払い終えたお金の文句言ったって仕方ないよ。
どっちも諦めた方がいいと思う。

その家は彼の名義？
彼はこれまで主さんが半分出してた所に、全額負担で住み続けたいのかな？
普通に考えて、単身ならもっと安くて狭めでもいいよね。
私なら、退去費用折半で家具はリサイクル折半、過去のお金を遡って請求は、お互いにナシにする。

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初期費用だのデート代だのはお互いの都合いい話でしかないからそのやり方はまずなし。彼だって本来デート代なんて請求するつもりなんてなかったと思いますよ、でも主さんがそんなこと言い出すならこっちだって！となってしまったんだと思います。
もうこうなったら一旦白紙に戻しましょう。
2人で借りたのなら2人で解約する。
その際の費用は折半。
購入した家具家電は全て売り払い折半、もしくは家具家電半分ずつ分ける(喧嘩になるならなし)
ここまで来たら全て折半でやり通さないと。他のやり方したらこの2人はすぐ喧嘩になります。

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最初に同棲をする時に、きちんと線引きしなかったお二人に責任がありますよ。

主さんも、半年過ぎるまで何も言わなかったのですか？

最初の1ヶ月で不満を言ってたら、
金額も膨らまなかったとは思います。

同棲で別れる人は、皆んな主さんの様な事で揉めてますよ。
ここでも多くの相談を見かけました。

実家の都合で殆ど行けない時点で、話し合いすべきだっと思います。

お互いとことん話し合って、中間の決着になる事を願ってます。

今回の事は痛い勉強代だったと、お互い諦める事も大切ですよ。

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＞折半して購入した物全て置いて行く代わりに（初期費用、家具家電代）の私が払った額は返してほしい、と言いました。
これ逆なら飲みます？
要するに初期費用も家具家電も全部一人で負担してって事ですよね？

一緒に使うからそれを選んだし、折半だから買ったんですよ。
それを無視して、それあげるからお金返して？
専門家じゃなくてもそれは通らないんじゃない？って思ったのでググってみました。
以下参考にして下さい。



まず同棲解消するとき、基本的に家具や家電は折半しましょう。

これはお互いが引っ越しをするケース、あなたが出て行くケース、相手が出て行くケース、どの場合でも変わりません。なぜなら新しく家具や家電を購入するのも、すべてを置いて行って引っ越しをするのも、お金がかかるからです。

 
あなたが出て行く場合、すべてを置いて行く方が優しいように感じるかもしれませんが、お互い引っ越しをするとなると相手の引っ越し費用は多くなります。

 
引っ越しにかかる料金は荷物の多さによって決まるので、置いて行く荷物が多いほど相手の引っ越し費用もかさんでしまいます。


2人で購入した家具や家電は？所有権は誰にある？
 

次は同棲をスタートしてから2人で購入したもの、または思い出の物の分け方です。

 

こちらは話し合いによって、どちらが引き取るのかを決めましょう。お互いがお金を出し合って購入したなら、どちらにも引き取る権利があるからです。

 
相手から「引き取る人が購入したときの金額の半分を相手に渡すべき」といわれるかもしれませんが、2人で使っていた家具や家電はすでに中古です。新品と同じ価値があるとはいえないので、この場合は応じる必要はありません。

 
お金のやり取りが発生するくらいなら、お互いちょうど半分になるように分けた方が揉めることは少ないです。
(ネット参照)


話し合いで解決できず、泣き寝入りする人もいれば裁判で争うこともあるそうですよ。
お金は半々出して、別れるときも半々が一番無難だと思いますけどね。
彼もそこを引っ越すなら、敷金の戻りは半分貰いましょうね。
 

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9さん
退去する際に、費用が発生した場合
別れてすぐだったら、費用を主さんも負担する必要が出てくるんですかね？
(住んでいて明らかに彼がつけた傷などの修繕以外)

主さん事情で月数回しかいってないのは、勝手な理由ですから家賃の半額などは仕方ないでしょう。
海外旅行に1ヶ月行くから、家賃安くしてと言っても安くならないでしょう。
長期入院しているから…も、家賃安くならないですよ。
施設に入所している私の父、大腿骨骨折して3ヶ月入院していましたが、施設費用は安くなりません(食費分は無いですよ)

プラスもマイナスも折半が一番揉めないのかな？
同棲前の分はお互い言い出したらキリがないので、同棲に掛かった費用を折半が良いと思いますよ。

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